優しい…魔法使い…?
( このご時世に戦いを望まぬ魔法使いがいたのか、と驚いて目をぱちぱちさせては上記ぽつり。自身、体力を削る戦いはしなくていいのなら避けて通りたいタイプ故に若干の喜びを感じて頬を緩ませつつも口調だけは変わらぬままで )
珍しいね…。このご時世に優しい魔法使いだなんて…素敵
>>117 坂裂
慈愛…ね、
( 自己紹介に上記ふとぽつり。相手の可愛らしい口調に口許緩ませつつも髪に入れられた指見ては、相手のその手を自身の冷たい手でぎゅっと握り、表情は先と変えぬまま。 なだめるのを止めた特殊な髪は再びうねうねと動き始め、完全に蛇へと変貌しては舌を巻いて相手の手を握る自身の腕に巻き付き )
ふふ…そんなに蛇が気に入ったの?、可愛らしいシスター、ベルよ…
>>119 ベル
>>119 ベル様
あ、大丈夫?(下がった相手を見て)
そっちも,もっと本気で来ないと…もう戻り橋にも戻れない一方通行のライフゲームが終わっちゃうよ(微笑)
>>120 オピス様
素敵?そうかな?(微笑)
まぁ、珍しい方だよね〜…君はどうなの?(相手に問いかけ)
…そう。蛇はとても強そうだから、好き。
( 揺ららかな雰囲気に身を任せ、巻きついた蛇へ此方からも指を掴むように這わせ。うっとりと、呟くように、艶やかな幻想を語り。 )
もしも貴女を倒して、貴女の蛇を手に入れる事が出来たら…?私は、1番の魔法少女になれるわぁ。
>>120 オピス
ッ言われなくても、私はいつでも本気よォ!
( 好戦的な人物では無いと見ていた故簡単に倒せると踏んでいたから、核心をつかれたような思い。カッと声を荒げるとピョンと距離を取り、体制立て直せば弓を剣の様に掲げて相手へ向かい。狙うはその綺麗な顔、傷の一つでも付けてやろうと。 )
>>122 紅星