…そう。蛇はとても強そうだから、好き。
( 揺ららかな雰囲気に身を任せ、巻きついた蛇へ此方からも指を掴むように這わせ。うっとりと、呟くように、艶やかな幻想を語り。 )
もしも貴女を倒して、貴女の蛇を手に入れる事が出来たら…?私は、1番の魔法少女になれるわぁ。
>>120 オピス
ッ言われなくても、私はいつでも本気よォ!
( 好戦的な人物では無いと見ていた故簡単に倒せると踏んでいたから、核心をつかれたような思い。カッと声を荒げるとピョンと距離を取り、体制立て直せば弓を剣の様に掲げて相手へ向かい。狙うはその綺麗な顔、傷の一つでも付けてやろうと。 )
>>122 紅星
>>123 ベル様
ん?本気なんだ。(きょとんとして)
上を狙っちゃうんだね…下にしゃがもうかな
(考え)
それは光栄だなあ
( 髪を誉められては嬉しげな笑みと共に上記ぽつり。相手のもとへと歩み寄っては、月光を反射する海を背景にした美しい操り人形まじまじとみつつ相手に語りかけ )
その人形は…あなたの魔法で動いているの…?
>>121 メーア
わたしは…仕掛けられれば闘う…かな
( 相手の質問きいては、ぽかんと上を見上げて暫し考えた後に、ゆっくりとした口調で上記。自らの髪を指でいじりながらも視線では相手を辿っては、ふと思ったことを )
闘わない…って、あなたは一番の魔法少女に興味はないの…??
>>122 坂裂
生き物は見た目によらない…。わたしの蛇は強くはないんだよ…
( 相手の手に巻き付いてゆく蛇を視界の端でとらえながらに会話は継続。柔らかな笑みのまま上記ささやいては、相手の手を握っていた自らの手を相手の顔へ。冷たい死人の様な白い指を頬へ這わせては桜色の唇で言葉を紡ぎ )
修道服に身を包んだ貴女が蛇を欲しがるなんて…
貴女はいけない子ね、ベル…
>>123 ベル