それは光栄だなあ
( 髪を誉められては嬉しげな笑みと共に上記ぽつり。相手のもとへと歩み寄っては、月光を反射する海を背景にした美しい操り人形まじまじとみつつ相手に語りかけ )
その人形は…あなたの魔法で動いているの…?
>>121 メーア
わたしは…仕掛けられれば闘う…かな
( 相手の質問きいては、ぽかんと上を見上げて暫し考えた後に、ゆっくりとした口調で上記。自らの髪を指でいじりながらも視線では相手を辿っては、ふと思ったことを )
闘わない…って、あなたは一番の魔法少女に興味はないの…??
>>122 坂裂
生き物は見た目によらない…。わたしの蛇は強くはないんだよ…
( 相手の手に巻き付いてゆく蛇を視界の端でとらえながらに会話は継続。柔らかな笑みのまま上記ささやいては、相手の手を握っていた自らの手を相手の顔へ。冷たい死人の様な白い指を頬へ這わせては桜色の唇で言葉を紡ぎ )
修道服に身を包んだ貴女が蛇を欲しがるなんて…
貴女はいけない子ね、ベル…
>>123 ベル
>>125 オピス様
んじゃ、仕掛けないどこっと…(ニヤニヤ)
一番の魔法少女?(首かしげ)
聞いたことないな〜…少し教えてよ(疑問に思ったような顔をして)
たああッ!
( 相手の思惑なんて気付かず、そのまま真正面から雄叫びあげて頬へ目掛けてバイオリンの弓を力一杯振り翳し。)
>>124 紅星
…!
( その冷たさに息が詰まり。ぴしりと何処か背筋が凍るような感覚を覚え。相手からフィと目を逸らすと、蛇は掴んだまま用心深く言葉を選び。 )
そうね…私きっと殉教者なのよォ…
>>125 オピス
メーア「喜んでもらえたならよかったのよ。」
(嬉しそうにニコリとして)
メーア「うん。私の魔法…人形、って言っても水だけどね。」
(水でできた人形を蛇や兎の様々な形に変え、最後にはまた人形の形に戻し)
>>125 オピスさん
【いえいえ!大丈夫ですよ〜!】
メーア「…え、違うの…?」
(驚いたように目を見開き、ならなんなのかと考え)
メーア「なら、あの植物って…」
(何かをぶつぶつと呟きながら)
>>127 ベルさん