>>128 ベル様
あっ!そうだった…ボクも…「女」だったね。
(相手に斬られた事など知らずに)
こちらも攻撃させてもらおうかな。
(斧を持って)
さぁ、物言わぬ道具よ…この我に夢幻の力を与えたまえ!(何か唱えると、空から流星群のような物が降ってきて)
っきゃああ!
( その流星群のひとつは確かに自分めがけて降ってきて。咄嗟に身では避けたものの、手に持つすべてを盾に使ってしまい、アイスはべちゃりと床へ落ち、バイオリンの弓は3分の1程が欠けてしまい。ハッと目を見開くと、ワナワナと弓見やり )
>>130 紅星
そう…じゃあ、どちらがどちらへ捧げるか…戦って、決めるしか無いわよねェ?
( 蛇からしゅるりと手を離し、代わりに手にはバイオリンを持ち。相手の瞳の奥を覗き込むように見つめながら、こんな心の奥からぞわりと戦いに対する想いが湧くのは久々で、ごくりと喉鳴らし )
>>131 オピス