貴女一番の魔法少女のことを知らないんだ…、
( 相手の質問に目をぱちくりさせて心底驚いたような顔しては上記ぽつり。一番の称号賭けて皆戦うなかにそれを知らぬ者がいたのかと言いたい気持ちを押し殺しては相手の要望に答え )
誰が一番強い魔法少女か…。それを決める為にわたしたちは闘うんだよ…
>>126 坂裂
殉教者…、素敵な響きだね…。信仰のために身を投げた者…
( 殉教者、なんて言葉耳にしては心の中で何かが嬉しげに沸き上がる感覚おぼえながら上記ぼそり。持っていた林檎を地面に落とし、その空いた手を相手の頬へ。両手で相手の顔包むような形になっては意味深な裏のある笑みとともに開く口。青く光る瞳はぎらぎらと不気味に輝いていて )
わたし貴女が気に入ったよ…!、わたしも貴女を手に入れることができたなら…わたしも…きっと、ね?
>>128 ベル
綺麗な魔法だね…
( 月に輝く水に変形していく人形。自分にはない美しい魔法の力にみとれながら上記ぽつり。空へ向かって両手を広げては、相手に視線を送って微笑浮かべ )
わたしの魔法も美しい力だったらよかったかな…〜
>>129 メーア
>>131 オピス様
なるほど〜…ボクは桜の木の下で眠る友の為に闘うんだけどね…(教えてもらい納得)
でも、もう二度と大切な人は失いたくないからね。なるべく戦闘は避けたいな(苦笑い)
っきゃああ!
( その流星群のひとつは確かに自分めがけて降ってきて。咄嗟に身では避けたものの、手に持つすべてを盾に使ってしまい、アイスはべちゃりと床へ落ち、バイオリンの弓は3分の1程が欠けてしまい。ハッと目を見開くと、ワナワナと弓見やり )
>>130 紅星
そう…じゃあ、どちらがどちらへ捧げるか…戦って、決めるしか無いわよねェ?
( 蛇からしゅるりと手を離し、代わりに手にはバイオリンを持ち。相手の瞳の奥を覗き込むように見つめながら、こんな心の奥からぞわりと戦いに対する想いが湧くのは久々で、ごくりと喉鳴らし )
>>131 オピス
メーア「…?あなたの魔法は、どんななの…?」
(不思議そうに、相手を見て)
>>131 オピスさん
メーア「…キャッ…?!ま、また…!植物じゃないなら、何なのこれ!」
(叫んだようにして、蔦に触ろうとして)
>>134 ベルさん
メーア「うん、水なのよ〜…」
(ニコリと笑って、水の人形を踊らせるように操り)
メーア「…あなたは…誰?」
(首をかしげて)
>>137 ねむりさん