( / すみません…前のトリップが出来なくなくなりました…。なのでトリップ変わってます…、 )
>>150 ベルちゃん
いいよ、はい。
( チョコレートケーキを皿に移せば、フォークと一緒に渡すと同時ににこっと優しい笑みを浮かべる。 )
ふふ、…そういえば、前に会った時…名前を言ってなかったね。私はリシル。よろしくね
( 前に会った事を思い出しながら人差し指をぴんっと立たせて。そよそよと吹く爽やかな風と共に髪もさらさらと揺れ )
ありがとう。リシル…リシル、覚えておくわぁ。
( その皿を受け取ると素直に珍しくニコリ。単純な性格なので途端に気分を良くし、チョコレートケーキへフォークを刺して。口へと運ぶ前に、此方からも名乗って。 )
わたくしはベルよ、こちらこそ。
>>151 リシル
うふふっ、何だと思う?
( 楽しそうにクスクスと笑いながら植物の蔦へ薔薇を咲かせ。しかしその蔦には棘が無く、本当ならば薔薇など咲くはずが無い、幻覚だからこそ出来ることで )
>>152 メーア
…
( 実は幻覚で消えたと見せかけて、逃げていた様子。見つからないよう、どこか遠く−といっても、走って行ける程度だが。惨めで情けなくて、こうする他なくて。悔しさと悲しさで、涙はまた零れて。そして幻覚は解けてしまったらしく、赤いフィールドは消え去り。 )
( /ベルを逃がしちゃったんでまた絡み終わっちゃいました;;少しやりたい展開があるので、宜しければ此方から絡み文出させていただいてよろしいでしょうか? )
>>153 紅星
褒められて嬉しいのって久しぶりよォ!
( 相手の過去等つゆ知らず、単に圧巻したのだと気分を良くし得意気に高笑いさえしてみせて。蛇が蠢く度に心は支配欲にざわめいて、ごくりと喉を鳴らし。そして相手をまっすぐ見つめたまま、その言葉、どう攻撃に出るのか様子を見て )
>>154 オピス
きゃっ!
( 咄嗟に避けたのでダメージは無く、しかしシュウと煙の立った地面に冷や汗をひとつ。ただの子猫と侮っていたもので、少し楽しそうに口元歪め、またその挑発的な発言に乗ってやろうと舌なめずり。バイオリンの弓を引き、植物の蔦の幻覚を相手へ絡めるように生やしはじめ)
( /お…重たいっすね(;・∀・) )
>>156 猫