メーア「…?あなたの魔法は、どんななの…?」
(不思議そうに、相手を見て)
>>131 オピスさん
メーア「…キャッ…?!ま、また…!植物じゃないなら、何なのこれ!」
(叫んだようにして、蔦に触ろうとして)
>>134 ベルさん
メーア「うん、水なのよ〜…」
(ニコリと笑って、水の人形を踊らせるように操り)
メーア「…あなたは…誰?」
(首をかしげて)
>>137 ねむりさん
それは…
( 相手のあまりにも悲しく切ない事情。何とも言えない表情で言葉詰まらせては、儚げに笑う相手に自分も何かを思い出した様で、魔法を使って自身の髪を蛇に変化させては、ぽつりぽつりと此方も語り始め )
わたしも色々特殊で…。この髪のせいで嫌われたこともちょっとだけあるんだ…、
>>136 坂裂
よこらっしょ…と
( 相手の言葉聞いては、脚に紐でくくり付けていたハルパーと呼ばれる短刀取り出し。妙な掛け声とともに、持っていた果実にぐさりと短刀突き刺しては果実を半分に切り分けて )
林檎…かなあ?
>>137 ねむり
なんだろ…この羽根
( 路地裏をふらふらと散歩していたところ、地面に落ちる妙なものを発見。形状からして羽根なのはわかるのだが、何故これだけが落ちているのかと疑問に思い手に取りまじまじ見るもその謎は解けぬまま。心の底から羽根が落ちていることに疑問を抱えつつも歩みを進めた先には、羽根を必死にさがす女の子がいて )
>>138 アルラウネ
ッ…、なかなかやってくれるね…、貴女のこと甘く見てたみたいだよ…
( 相手の動きを待っていたら何やら始まる美しいバイオリンの音。最初のうちは演奏会でも始めたのかと疑問に思いつつ暢気に眺めているも、ただの演奏会ではないと気付いた時にはもう魔法の効果が出始めていた様子。ぼんやりとする意識の中で見えるのは、むかし、髪の事でいじめられた時の記憶。ぐっと表情をゆがめて足元をふらつかせるも、しゅるしゅるという蛇が舌を巻く音にはっと我に返っては、額からこぼれた汗拭いつつ上記 )
やられっぱなしじゃ格好がつかないかな…、覚悟してよ、ね?
>>140 ベル
美味しそうだね…、手作り…?
( 花畑から漂ってくるのは花の香り。でも今日はそれだけではなく、食べ物のような甘い香りもしてくる様子。なんだろうと興味をそそられ向かった先には可愛らしい女の子と、美味しそうなたくさんのスイーツ。相手に歩み寄り、彼女の横にすっとしゃがんではにこにことした笑顔で上記ぽつり )
>>149 リシル
わたしの魔法…?
( 自分の魔法について聞かれては上記ぽつり。あまりに奇妙な魔法な為、見せるのを少々ためらうも、しばらく考えた後にためらいを振り払ったのか、ゆっくりと魔法を動かしては、それと同時に蛇に変わってゆくもこもことした髪。苦笑しながらに下記言ってみては、蛇の背を指でなぞって )
すごく気味悪い魔法だよね…
>>152 メーア
ありがとう。リシル…リシル、覚えておくわぁ。
( その皿を受け取ると素直に珍しくニコリ。単純な性格なので途端に気分を良くし、チョコレートケーキへフォークを刺して。口へと運ぶ前に、此方からも名乗って。 )
わたくしはベルよ、こちらこそ。
>>151 リシル
うふふっ、何だと思う?
( 楽しそうにクスクスと笑いながら植物の蔦へ薔薇を咲かせ。しかしその蔦には棘が無く、本当ならば薔薇など咲くはずが無い、幻覚だからこそ出来ることで )
>>152 メーア
…
( 実は幻覚で消えたと見せかけて、逃げていた様子。見つからないよう、どこか遠く−といっても、走って行ける程度だが。惨めで情けなくて、こうする他なくて。悔しさと悲しさで、涙はまた零れて。そして幻覚は解けてしまったらしく、赤いフィールドは消え去り。 )
( /ベルを逃がしちゃったんでまた絡み終わっちゃいました;;少しやりたい展開があるので、宜しければ此方から絡み文出させていただいてよろしいでしょうか? )
>>153 紅星
褒められて嬉しいのって久しぶりよォ!
( 相手の過去等つゆ知らず、単に圧巻したのだと気分を良くし得意気に高笑いさえしてみせて。蛇が蠢く度に心は支配欲にざわめいて、ごくりと喉を鳴らし。そして相手をまっすぐ見つめたまま、その言葉、どう攻撃に出るのか様子を見て )
>>154 オピス
きゃっ!
( 咄嗟に避けたのでダメージは無く、しかしシュウと煙の立った地面に冷や汗をひとつ。ただの子猫と侮っていたもので、少し楽しそうに口元歪め、またその挑発的な発言に乗ってやろうと舌なめずり。バイオリンの弓を引き、植物の蔦の幻覚を相手へ絡めるように生やしはじめ)
( /お…重たいっすね(;・∀・) )
>>156 猫
( /絡ませていただきますね( ´ ▽ ` )ノ )
…はね?これのこと、かな
( 壁に寄りかかって缶コーラをちびちびと飲んでいると、なにやら落し物を発見。その近くには魔法少女と思われる子の姿と声が。缶をそこらへ投げ捨てると、落し物を拾い、相手の側へ駆け寄って。 )
>>138 アルちゃん
…そう、だね。できれば、戦いたくない。
でも、ねむりは――戦ってる時、楽しいって感じるんだ
( 相手の言葉に、目をぱちくりとさせおもむろに頷いて見せて。行き場のない手は後ろで宛もなく動かしており、その仕草はなんだか申し訳ないような気持ちが伝わってくるようで。 )
いけないことなのに、ね?
>>139 坂裂ちゃん
…これで、終わりにしてあげる
( 狙われた武器を庇うか否か、しばし頭を動かして。攻撃が当たる前に武器を捨てようとの考え、銃を相手側へ投げ込めば、ひらりと攻撃躱し。どこからともなくステッキを取り出すと、リボンを風にはためかせながら相手へぴしゃりとステッキ向けて。 )
>>140 ベルちゃん
( /絡ませていただきますね🙏 )
…カップケーキの、子
( 花の匂いに混じって漂うお菓子の香り。これはもしや、と思って少し進むと、お菓子に囲まれる相手を見つけて。前に会った時と変わった雰囲気に首を傾げながらも近付いて。 )
>>149 リシルちゃん
ねむりの名前は、ねむりっていうの。―あなたは?
( ぺこりと頭を下げ微笑、自己紹介をし。水を操る主へ顔向ければ、相手の顔のぞき込むようにして。 )
>>152 メーアちゃん
林檎…、…美味しそう
( 相手が取り出した短刀目を向けると、かっこいい、なんて小さい子供のような感想漏らして。この期に及んで食べることしか考えていない様。ちょっぴり身を乗り出すと、ほんの少し香る果実の匂いに目を細めて。 )
食べてみて、いい?
>>154 オピスちゃん
…あなたもなにか、良くない思い出があるんだね?
( ふぅん、と言ったふうに目を細めて。自分の元から去った猫に手を振る表情は緩んでいて。相手の言葉からなにか感じるものがあったのか、上記問いかけ。 )
>>156 猫田ちゃん