>>146 ベル様
……えっ!?な,何この穴…(相手が落ちていったことに驚き)
ていうか空間がスゴいことに…(焦り)
>>147 アルラウネ様
フフッ…見つかって良かったね♪(相手の嬉しそうな顔を見て安心したように)
所で何を探してたの?(相手の探し物が不意に気になり問いかけてみて)
>>149 リシル様
【絡ませていただきます】
ん…スイーツ食べてるね(幸せそうな相手を見て微笑み)
美味しいの?(食べたことのないものに興味を示し)
ありがとう。リシル…リシル、覚えておくわぁ。
( その皿を受け取ると素直に珍しくニコリ。単純な性格なので途端に気分を良くし、チョコレートケーキへフォークを刺して。口へと運ぶ前に、此方からも名乗って。 )
わたくしはベルよ、こちらこそ。
>>151 リシル
うふふっ、何だと思う?
( 楽しそうにクスクスと笑いながら植物の蔦へ薔薇を咲かせ。しかしその蔦には棘が無く、本当ならば薔薇など咲くはずが無い、幻覚だからこそ出来ることで )
>>152 メーア
…
( 実は幻覚で消えたと見せかけて、逃げていた様子。見つからないよう、どこか遠く−といっても、走って行ける程度だが。惨めで情けなくて、こうする他なくて。悔しさと悲しさで、涙はまた零れて。そして幻覚は解けてしまったらしく、赤いフィールドは消え去り。 )
( /ベルを逃がしちゃったんでまた絡み終わっちゃいました;;少しやりたい展開があるので、宜しければ此方から絡み文出させていただいてよろしいでしょうか? )
>>153 紅星
褒められて嬉しいのって久しぶりよォ!
( 相手の過去等つゆ知らず、単に圧巻したのだと気分を良くし得意気に高笑いさえしてみせて。蛇が蠢く度に心は支配欲にざわめいて、ごくりと喉を鳴らし。そして相手をまっすぐ見つめたまま、その言葉、どう攻撃に出るのか様子を見て )
>>154 オピス
きゃっ!
( 咄嗟に避けたのでダメージは無く、しかしシュウと煙の立った地面に冷や汗をひとつ。ただの子猫と侮っていたもので、少し楽しそうに口元歪め、またその挑発的な発言に乗ってやろうと舌なめずり。バイオリンの弓を引き、植物の蔦の幻覚を相手へ絡めるように生やしはじめ)
( /お…重たいっすね(;・∀・) )
>>156 猫
>>153 紅星ちゃん
まあ…それはね?
スイーツは神にも及ぶ最高のプレゼントだからっ!
( 両手を思いっきり挙げればスイーツについて語りだし、話す間も無いぐらいペラペラと喋り。両手を下げればカップケーキを手にしながら下記。 )
これ、食べる?
( 優しい雰囲気を出せばカップケーキのように甘い笑顔で述べ )
>>154 オピスちゃん
うん…美味しいよ
( もぐもぐとシュークリームを頬張っていたところ相手が来たので目線をスイーツから相手に変えて。無言でじーっとオピスを見つめればシュークリームを渡し。 )
お前もシュークリーム食べる?美味しいから
( 見た目とは合わない感じの二人称を述べれば相手のように笑顔を )
>>157 ベルちゃん
ベルちゃん…可愛い名前だね!
ささっ、チョコレートケーキで甘い時間をどうぞだよ〜
( たまに出る黒い所が完全に消えて。無邪気な笑顔をしながら親しげに上記、ケーキへの感想が楽しみだったのかわくわくとした表情をしていて )
>>163 ねむりちゃん
…もぐもぐ…ん…あれ…この間の!?
( 板チョコレートをぽつりと食べていて。相手をちらっと見れば見覚えがあったので思い出そうとし、この間会った子だと思い出せば此方もすぐ相手の近くに駆け寄り )