>>184 ベル様
女「思いつかない…困ったわね…
他の直す方法を考えてみましょうか?(悲しそうにする相手をみて可哀想だと思い優しく言い)」
紅星「どうしたって?一部の前では普通だよ(微笑み)『昔の私』を見たことある人にはいつもこんなんさ。(珍しく自分を私と言い)」
>>185 ねむり様
うん!今の性格からは予想つかないって良く言われるよ♪(微笑み)
えっ…!?
( 彼女が見た夢は、五線譜が身体中に絡まるもの。がんがらじめにされて身動きが取れず、音符は身体に食い込んで。そんな‘悪夢’に悲鳴挙げて )
>>185 ねむり
そうね…それを御願いするわ。
( わりと真義に答えてくれる女に、素直にこくりと頷き。しかし考えこそないものだから、相手の返事を待って。 )
あらそう、何を怒ってるのかしらと思ったわぁ。
( 返答聞けば軽い返事。そこまで介入することでもないと判断したらしく )
>>186 紅星
―あなたは、どんな魔法少女だったの?
( 相手の言葉に、こくりと正直に頷いて見せ。それから、単なる興味からか、探るような視線で上記尋ねて。 )
>>186 坂裂ちゃん
…ごめんね、
( 悲鳴を上げる相手を目の前に、悲しげに目を伏せて。相手が眠っているうちに去ろうという目論見か、くるりと背を向ければ、ぽつりと呟いたのは謝罪の言葉。足早にその場から離れて。 )
>>187 ベルちゃん
色々…、かぁ
( 相手の言葉に、自分のこれまでを思い返そうと思考を巡らせて。特にこれといったことは無かったためか、上記言いながら首傾げ。 )
>>189 猫田ちゃん
メーア、ちゃん。…うん、覚えた。
( 相手の上品な仕草に思わず拍手。名前を忘れるなんて失礼なことがないよう、きちんと脳に刻み込んで。 )
>>192 メーアちゃん