―あなたは、どんな魔法少女だったの?
( 相手の言葉に、こくりと正直に頷いて見せ。それから、単なる興味からか、探るような視線で上記尋ねて。 )
>>186 坂裂ちゃん
…ごめんね、
( 悲鳴を上げる相手を目の前に、悲しげに目を伏せて。相手が眠っているうちに去ろうという目論見か、くるりと背を向ければ、ぽつりと呟いたのは謝罪の言葉。足早にその場から離れて。 )
>>187 ベルちゃん
色々…、かぁ
( 相手の言葉に、自分のこれまでを思い返そうと思考を巡らせて。特にこれといったことは無かったためか、上記言いながら首傾げ。 )
>>189 猫田ちゃん
メーア、ちゃん。…うん、覚えた。
( 相手の上品な仕草に思わず拍手。名前を忘れるなんて失礼なことがないよう、きちんと脳に刻み込んで。 )
>>192 メーアちゃん
>>195 ねむり様
どんな魔法少女だったか?
あまり思い出したくないんだけどね〜…(苦笑い)
残虐で,人の事なんて考えていない…
今まで何人もの人を殺めてきた
今でも少し,血や亡骸を見ると笑っちゃうんだ…(昔の感情が蘇ったのか,少し微笑み)
そんな私を皆嫌ったのさ。(悲しそうにして)
生き物と扱われない…まるでもう死んでしまった亡霊のような扱い…
(そこで言葉は途切れ,どうかな?キミもこんなボクを嫌いでしょ?と聞き)
ちょっと、物騒ねェ!アルなんかだったら、きっと怒ってたんじゃないかしら?
( けれど幻覚なので、弾は蔦をすり抜けて、代わりに地面でドカンと弾け。楽しそうにクスクス笑いながら本当に植物を使うあの魔法少女の名前を口にして。 )
>>192 メーア
じゃあ、私の好みは犬派なのかもねェ!
( 蔦の幻覚で追尾、また自らの周りへも赤い薔薇を咲かせ。それは真っ赤に燃える怒りを表現しているのだろうか、はらはらと花弁が舞い )
>>193 猫
ねえ、彼女を生き返らせるなんてことは出来ないの?
( 一発で材質を当て、どこからともなく持ってきた彼女なら可能なのではないか、ふと考え付くと女の顔を覗き込んで )
>>194 紅星
やめて、やめてッ−−!
( 体をきゅうきゅうと縛り上げる音符達に悲痛な叫び声挙げ。その楽譜はアリア、美しい音色がどこからともなく響き、彼女の嘆きと不協和音を奏で。それゆえ、相手が去ってしまうことには気付けなかった様子 )
>>195 ねむり
メーア「…ふふ。私も私もあなたの名前、覚えた…!」
(期限が良くなったらしく嬉しそうに笑って)
>>195 ねむりさん
メーア「アル…?…当たってない…なんで…?!」
(相手の発したアルと聞いたことのない名前が気になったようで少し動きが鈍り、だがその後すぐに弾が当たってないことに気づいて)
>>197 ベルさん