>>157
あぁ、一つ雑学を教えてあげるよ。
猫って、甲高い音が大嫌いなんだってさ。例えば…『バイオリン』とかね
(バイオリン等の甲高い音が苦手なのか、嫌そうな顔をしながら相手に発砲する。
相手の手からバイオリンや弓を落とすのが目的なのか、腕を狙っている…)
>>163
んー…、まぁね。人生色々あるよ。
(何処か悲しそうに笑いながら猫じゃらし型のステッキで他の子猫と遊ぶ)
【最近来れなくてすみません。名前忘れたので投稿し直します】
…このアリアの良さが分からないなんて、
( 彼女にとって、バイオリンへの屈辱は何よりの禁忌。一瞬、時の止まったようにぴたりと止め。それは怒りの証。落とすどころか、その弾を弓で弾き返して。 )
( /すいません;;此方の幻覚攻撃に対する描写も出来れば御願いしたいです。ダメージを受けたか否かがわからないと、流石にどう戦闘を進めたら良いのかわかりません…! )
>>189 猫
他ね…きっとダメ。ううん、ダメなんかじゃないだろうけど、きっともう魔法少女なんて続けられないわ。
( ふるふると首を振っては否定。彼女にとっての最初の魔法少女は、それほどに特別な存在だったらしく。 )
>>190 紅星
―あなたは、どんな魔法少女だったの?
( 相手の言葉に、こくりと正直に頷いて見せ。それから、単なる興味からか、探るような視線で上記尋ねて。 )
>>186 坂裂ちゃん
…ごめんね、
( 悲鳴を上げる相手を目の前に、悲しげに目を伏せて。相手が眠っているうちに去ろうという目論見か、くるりと背を向ければ、ぽつりと呟いたのは謝罪の言葉。足早にその場から離れて。 )
>>187 ベルちゃん
色々…、かぁ
( 相手の言葉に、自分のこれまでを思い返そうと思考を巡らせて。特にこれといったことは無かったためか、上記言いながら首傾げ。 )
>>189 猫田ちゃん
メーア、ちゃん。…うん、覚えた。
( 相手の上品な仕草に思わず拍手。名前を忘れるなんて失礼なことがないよう、きちんと脳に刻み込んで。 )
>>192 メーアちゃん