…このアリアの良さが分からないなんて、
( 彼女にとって、バイオリンへの屈辱は何よりの禁忌。一瞬、時の止まったようにぴたりと止め。それは怒りの証。落とすどころか、その弾を弓で弾き返して。 )
( /すいません;;此方の幻覚攻撃に対する描写も出来れば御願いしたいです。ダメージを受けたか否かがわからないと、流石にどう戦闘を進めたら良いのかわかりません…! )
>>189 猫
他ね…きっとダメ。ううん、ダメなんかじゃないだろうけど、きっともう魔法少女なんて続けられないわ。
( ふるふると首を振っては否定。彼女にとっての最初の魔法少女は、それほどに特別な存在だったらしく。 )
>>190 紅星
まぁ、人も猫も『好み』ってのがあるから仕方ないよ。逆に平気な猫もいるし。…って危ないなぁ。
(足元に生えた蔦が足に絡みつく前に横に移動したかと思いきや、銃弾が弾かれた事に驚きながらそれを軽々と避ける)
【すみませんでした…】
>>191 ベル様
女「ダメなのね…困ったわ…(困った様子で参考になりそうな本を開き)」