>>191 ベル様
女「ダメなのね…困ったわ…(困った様子で参考になりそうな本を開き)」
ちょっと、物騒ねェ!アルなんかだったら、きっと怒ってたんじゃないかしら?
( けれど幻覚なので、弾は蔦をすり抜けて、代わりに地面でドカンと弾け。楽しそうにクスクス笑いながら本当に植物を使うあの魔法少女の名前を口にして。 )
>>192 メーア
じゃあ、私の好みは犬派なのかもねェ!
( 蔦の幻覚で追尾、また自らの周りへも赤い薔薇を咲かせ。それは真っ赤に燃える怒りを表現しているのだろうか、はらはらと花弁が舞い )
>>193 猫
ねえ、彼女を生き返らせるなんてことは出来ないの?
( 一発で材質を当て、どこからともなく持ってきた彼女なら可能なのではないか、ふと考え付くと女の顔を覗き込んで )
>>194 紅星
やめて、やめてッ−−!
( 体をきゅうきゅうと縛り上げる音符達に悲痛な叫び声挙げ。その楽譜はアリア、美しい音色がどこからともなく響き、彼女の嘆きと不協和音を奏で。それゆえ、相手が去ってしまうことには気付けなかった様子 )
>>195 ねむり