ちょっと、物騒ねェ!アルなんかだったら、きっと怒ってたんじゃないかしら?
( けれど幻覚なので、弾は蔦をすり抜けて、代わりに地面でドカンと弾け。楽しそうにクスクス笑いながら本当に植物を使うあの魔法少女の名前を口にして。 )
>>192 メーア
じゃあ、私の好みは犬派なのかもねェ!
( 蔦の幻覚で追尾、また自らの周りへも赤い薔薇を咲かせ。それは真っ赤に燃える怒りを表現しているのだろうか、はらはらと花弁が舞い )
>>193 猫
ねえ、彼女を生き返らせるなんてことは出来ないの?
( 一発で材質を当て、どこからともなく持ってきた彼女なら可能なのではないか、ふと考え付くと女の顔を覗き込んで )
>>194 紅星
やめて、やめてッ−−!
( 体をきゅうきゅうと縛り上げる音符達に悲痛な叫び声挙げ。その楽譜はアリア、美しい音色がどこからともなく響き、彼女の嘆きと不協和音を奏で。それゆえ、相手が去ってしまうことには気付けなかった様子 )
>>195 ねむり
女「なるほど!それなら簡単よ(納得したように頷き)
今すぐ死人を生き返らせる薬を手に入れるから,二人でそいつの所に行ってくれる?(本を開きまたゲートから薬を取り出し。)」
紅星「は?お前人任せだな…(めんどくさそうに)まぁ,仕方ないか…」
メーア「…ふふ。私も私もあなたの名前、覚えた…!」
(期限が良くなったらしく嬉しそうに笑って)
>>195 ねむりさん
メーア「アル…?…当たってない…なんで…?!」
(相手の発したアルと聞いたことのない名前が気になったようで少し動きが鈍り、だがその後すぐに弾が当たってないことに気づいて)
>>197 ベルさん