…っ…戦う気、なのね…まあ仕方ないのよ。
(水を手から出し、その中から水色の拳銃が2丁現れ、それを構えて)
>>20 ベルさん
【絡みますね!】
暇なの…?なら、私と遊ぶのよ〜…
(ゆるゆるとしながら相手の顔を見て)
>>40 猫田さん
( /初回投下して下さった方はありがとうございます!絡ませて頂きますね(*^^*)
見落としあったらすいません、ご指摘頂ければマウンテンほど助かります! )
***
う…お腹空いたわぁ、
( ぐう、とひとつお腹の虫が鳴り。また別の魔法少女と戦い終わった後らしく、よたよたと足取りからは疲れが目に見えて。ふと甘い香りが鼻を掠めたので思わずぴたりと足を止め、美味しそうなそのカップケーキをじっと見つめ )
>>39 リシル
ならば、私とお遊びあそばせェ!
( バイオリンで子守唄の様な旋律を奏でると、子猫達はウトウトと目を蕩けさせはじめ。相手の注意をこちらへ向けようと、あえて後ろへ現れては高らかに言い放ち。 )
>>40 猫
なら、私から行かせて頂くわぁ!
( 此方も幻覚以外ではひとまず物理戦に持ち込むようで。ナイフとしての武器ともなるバイオリンの弓を剣の様に持てば、タッと相手へ振り翳し−−まず狙おうとしたのは、白い髪の隙間から見える首筋。 )
>>43 ねむり
…ふーん、水の銃使い。面白い組み合わせねェ
だけど、強いのはこの私ッ!
( 相手の装備まじまじと見やればふうん、と一息。まずは幻覚で相手を苦しめてやろうと、短調の旋律をバイオリンで奏で。すると相手の足元から植物の蔦が絡むように生え始め−−勿論幻覚、感覚があるか否かはしっかりと掛かったかどうか。 )
>>41 メーア
( /ありがとうございます…!プロフお待ちしておりますね! )
( /了解致しました(*^^*) )
なァにあの子、お人形とお喋りしてるわ…、
( お昼のパンを貪り乍新たな対戦相手を探しに街を歩いていたところ相手とすれ違い。随分と幼いものだから魔法少女かどうか分からず、代わりにえ、と目を疑い。訝しげにぽつり呟くとまたひとくちパンをかじり。 )
>>44 操
ん?君も猫と遊ぶ?猫可愛いよ?
(ニコニコ笑った表情を能面のように崩さず相手に聞く)
>>43
うん。いいよ。…猫って『おなかすいた』とか、そういう本能だけで気ままに生きているから良いよね。
(のんびりと相手を許すと子猫はねむりに撫でられて嬉しいのかごろごろと喉を鳴らしはじめる)
>>45
えー…今猫と遊んでいたんだけどなぁー
まぁ…いいよ。君のお望みの通り『遊んで』あげる
(屈んでいる体制から体を捻り、いつの間にかマシンピストルに変形させたステッキをベルに向ける)
>>41
ん?君も猫と遊ぶ?猫可愛いよ?
(ニコニコ笑った表情を能面のように崩さず相手に聞く)
>>43
うん。いいよ。…猫って『おなかすいた』とか、そういう本能だけで気ままに生きているから良いよね。
(のんびりと相手を許すと子猫はねむりに撫でられて嬉しいのかごろごろと喉を鳴らしはじめる)
>>45
えー…今猫と遊んでいたんだけどなぁー
まぁ…いいよ。君のお望みの通り『遊んで』あげる
(屈んでいる体制から体を捻り、いつの間にかマシンピストルに変形させたステッキをベルに向ける)
【すみません。名前入力し忘れたので、投稿し直します】