>>41
ん?君も猫と遊ぶ?猫可愛いよ?
(ニコニコ笑った表情を能面のように崩さず相手に聞く)
>>43
うん。いいよ。…猫って『おなかすいた』とか、そういう本能だけで気ままに生きているから良いよね。
(のんびりと相手を許すと子猫はねむりに撫でられて嬉しいのかごろごろと喉を鳴らしはじめる)
>>45
えー…今猫と遊んでいたんだけどなぁー
まぁ…いいよ。君のお望みの通り『遊んで』あげる
(屈んでいる体制から体を捻り、いつの間にかマシンピストルに変形させたステッキをベルに向ける)
【すみません。名前入力し忘れたので、投稿し直します】
…ごめんなさい、ちょっと眠たくて
( 上記ぽつりとこぼせば、欠伸ひとつ。ぶつかった人物が自分と同族だということに気が付くと、警戒するような目付きになり。 )
>>63 坂裂ちゃん
でも。猫は、おなかが空いていてもご飯をくれる人がいないと自分で探さなくてはならない。…猫も案外苦労しているのかも
( 嬉しそうな猫に再び視線向けると、ふふ、と笑って。相手の発言にしばし考え込めば、感慨深そうに上記ぽつりとつぶやいて。 )
>>65 猫田ちゃん
そんな暇なことしてられないわぁ、戦いましょうよ?
( ハンッとまるで馬鹿にするかのごとく鼻で笑ってみせると、きらりと月に反射するバイオリンの弓の刃先を相手に向けて。好戦的に瞳を細めてニヒルに笑い。 )
>>60 坂裂
あはっ!夢見る夢子ちゃんだと思ってたのに、なかなかやるのねェ!
( 軽くかわされたことに少し驚きを覚え目を見開き、その視界の中心に相手を見据えると賞賛に取れない賞賛の声を投げかけて。目つきの変わった相手が次にどう動くか、バイオリンの弓を構えたまま様子を見て )
>>61 ねむり
ふふっ…お人形遊びはお好きかしらぁ?
( ニコッと目を細めて微笑むとバイオリンで旋律を奏で。するとうとうとと眠り始めていた猫達がふと起き上がり、瞳を真っ赤に光らせた殺意を持った視線を相手に向け始め。…勿論彼女の魔法から、これは幻覚であるのだが )
>>65 猫