( /初回投下して下さった方はありがとうございます!絡ませて頂きますね(*^^*)
見落としあったらすいません、ご指摘頂ければマウンテンほど助かります! )
***
う…お腹空いたわぁ、
( ぐう、とひとつお腹の虫が鳴り。また別の魔法少女と戦い終わった後らしく、よたよたと足取りからは疲れが目に見えて。ふと甘い香りが鼻を掠めたので思わずぴたりと足を止め、美味しそうなそのカップケーキをじっと見つめ )
>>39 リシル
ならば、私とお遊びあそばせェ!
( バイオリンで子守唄の様な旋律を奏でると、子猫達はウトウトと目を蕩けさせはじめ。相手の注意をこちらへ向けようと、あえて後ろへ現れては高らかに言い放ち。 )
>>40 猫
なら、私から行かせて頂くわぁ!
( 此方も幻覚以外ではひとまず物理戦に持ち込むようで。ナイフとしての武器ともなるバイオリンの弓を剣の様に持てば、タッと相手へ振り翳し−−まず狙おうとしたのは、白い髪の隙間から見える首筋。 )
>>43 ねむり
…ふーん、水の銃使い。面白い組み合わせねェ
だけど、強いのはこの私ッ!
( 相手の装備まじまじと見やればふうん、と一息。まずは幻覚で相手を苦しめてやろうと、短調の旋律をバイオリンで奏で。すると相手の足元から植物の蔦が絡むように生え始め−−勿論幻覚、感覚があるか否かはしっかりと掛かったかどうか。 )
>>41 メーア
( /ありがとうございます…!プロフお待ちしておりますね! )
>>42
( /了解致しました(*^^*) )
なァにあの子、お人形とお喋りしてるわ…、
( お昼のパンを貪り乍新たな対戦相手を探しに街を歩いていたところ相手とすれ違い。随分と幼いものだから魔法少女かどうか分からず、代わりにえ、と目を疑い。訝しげにぽつり呟くとまたひとくちパンをかじり。 )
>>44 操
>>45様
【参加許可、ありがとうございます】
オリキャラ
「さぁ、紅き夜のはじまりさ。
今日は僕と一緒に永い夜を過ごそうね」
【名前】坂裂 紅星(さかざき こうせい)
【年齢】17
【性別】女
【性格】
女なのに男っぽくてチャラい
自称男よりカッコイイ
チャラチャラしているが,大事なものは死んでも守りきる。
「紅い血が〜」とか言ってるが、実は平和な世界の方が好き。
女の子には一切手をあげない。
【容姿】
右目が前髪で隠れていて左側の髪だけ長い。
その他は短いショートカット。
左側に黒い羽をつけている。
服は黒いマントを羽織っていて,半ズボンにブーツ。
後ろに刀をつけていて、斧の形をしたステッキをもっている
身長は高くて168pくらい
【備考】
一人称「僕」 二人称「キミ」「〜君」(女でも)
口調は「〜だよね」「〜だね」
【モチーフ】
刀や斧等の刃物
あまり使わないが、噂だとこの刀は何でも斬る
斧は小さくて一応ステッキ。
魔法は使うといろんな所から魂のような形の弾が飛んでくる。
でも、本気は出さないので少しおでこをステッキでコツンとするくらいの攻撃しかしない
【不備があればなんなりとお申し付け下さい】
>>43 ねむりちゃん
カップケーキ?
あるよー!
( 相手の行動に気付けばカップケーキを一つ差し出し上記。「カップケーキならまだあるからたくさん食べて〜」と述べて、自分もカップケーキを食べれば美味しそうに頬張り )
>>45 ベルちゃん
あら、いらっしゃい
( 相手を見ればにっこりと。カラフルなカップケーキを相手に一つ渡せば「出来立てのカップケーキだよ」と言ってみる。 )
【 絡み感謝です!( ´ ▽ ` )ノ 】
みさちゃんみさちゃん、先ほどすれ違った人がパンを持っているのですよ。奪いますのです?
( すれ違った相手のパンの匂いを嗅いだあと、きゅ〜となるお腹を抑えて。どうやら呟きには気付かなかった様で一度立ち止まってはくるりと振り返ったあとに上記ひそ。人形の了承を得。直後相手の元へ密やかに手を上げては糸を伸ばして )
>>45 ベルさん
【 絡ませていただきますね!(^^) 】
く、くさいことを言ってる人がいるのですよ…
( ふと聞こえてきた声にびくりと肩を震わせ。相手のもとへ顔を向けては上記をみさちゃんを盾にしつつ。 )
>>51 紅星さん
( /遅ればせながら絡ませていただきますね! )
お人形と、喋ってる。…不思議
( 荒廃した街並みに目を向けていると、幼い少女を発見。不思議と惹かれるその動作に首を傾け、よほど気になるのか、足音を立てぬようそろそろと相手に近付こうとして。 )
>>44 操ちゃん
そう簡単には…いかせない
( 相手からの奇襲に、なるほど、とでも言うようにひとつ頷き。危なげながらもひらりを身をかわし、しかし銃はきちんと構えたままで。先程まで感情ひとつ現さなかった瞳は険しく細められており。 )
>>45 ベルちゃん
( /絡ませていただきますね🙏 )
月、綺麗。…なにか、起こりそう
( ふらりと歩きながら空を眺めていると、前にいる人物には気が付かなかった様。そのまま歩み進め、相手にぶつかってしまって。 )
>>50 坂裂ちゃん
わ、ありがとう
( 受け取ったカップケーキを見ると、毒が入っていないかなどと疑心暗鬼になり思わず数秒間固まって。しかし、襲い来る空腹には耐えられなかった様子。お腹がぐぅと間抜けな音をたてるのと同時にぱくりとカップケーキ口に運んで。 )
…美味しい
>>53 リシルちゃん
ん?君も猫と遊ぶ?猫可愛いよ?
(ニコニコ笑った表情を能面のように崩さず相手に聞く)
>>43
うん。いいよ。…猫って『おなかすいた』とか、そういう本能だけで気ままに生きているから良いよね。
(のんびりと相手を許すと子猫はねむりに撫でられて嬉しいのかごろごろと喉を鳴らしはじめる)
>>45
えー…今猫と遊んでいたんだけどなぁー
まぁ…いいよ。君のお望みの通り『遊んで』あげる
(屈んでいる体制から体を捻り、いつの間にかマシンピストルに変形させたステッキをベルに向ける)
>>41
ん?君も猫と遊ぶ?猫可愛いよ?
(ニコニコ笑った表情を能面のように崩さず相手に聞く)
>>43
うん。いいよ。…猫って『おなかすいた』とか、そういう本能だけで気ままに生きているから良いよね。
(のんびりと相手を許すと子猫はねむりに撫でられて嬉しいのかごろごろと喉を鳴らしはじめる)
>>45
えー…今猫と遊んでいたんだけどなぁー
まぁ…いいよ。君のお望みの通り『遊んで』あげる
(屈んでいる体制から体を捻り、いつの間にかマシンピストルに変形させたステッキをベルに向ける)
【すみません。名前入力し忘れたので、投稿し直します】