>>176 琥珀様
うん!凄い!(大きく頷きいつも死んでる目を輝かせて)
私の…呪われた右目を見てはいけない…
この右目は…見ると闇に呑まれてしまう…もう二度と…元の世界には帰れない…(右目を抑え)
そういう病気なの…自分でも…よくわからない(残念そうに)
>>177 蓮夜様
ありがとう(相手の反応に嬉しくなり微笑みながら言い)そうなんだ、大変なんだね…(自分の病気は自分が我慢すれば症状すら出ない病気だが相手の病気は偶然でも闇に呑み込んでしまう病気で、どうにか励ましたいが何を言えばいいか分からず月並みなことしか言えずに)
>>178 朱音様
じゃあすぐに描けるね(すぐ近くだと聞くとすぐに描くことが出来ると嬉しそうに言い、相手が歩き出すと小さく頷いて着いていく)そういえば、僕の部屋もこの階なんだよ(歩いている間もなにか話した方がいいだろうと思い、自分の部屋のことを口に出し)
>>182 拓海様
えっと、昼寝してたんだけど目覚めちゃったから散歩してたら拓海先生見つけたから…(特に用事があったわけでは無いく相手を見つけて何となく名前を口に出しただけだったため、どうしたか聞かれると相手に会うまでの事を説明して)