>>177 蓮夜様
ありがとう(相手の反応に嬉しくなり微笑みながら言い)そうなんだ、大変なんだね…(自分の病気は自分が我慢すれば症状すら出ない病気だが相手の病気は偶然でも闇に呑み込んでしまう病気で、どうにか励ましたいが何を言えばいいか分からず月並みなことしか言えずに)
>>178 朱音様
じゃあすぐに描けるね(すぐ近くだと聞くとすぐに描くことが出来ると嬉しそうに言い、相手が歩き出すと小さく頷いて着いていく)そういえば、僕の部屋もこの階なんだよ(歩いている間もなにか話した方がいいだろうと思い、自分の部屋のことを口に出し)
>>182 拓海様
えっと、昼寝してたんだけど目覚めちゃったから散歩してたら拓海先生見つけたから…(特に用事があったわけでは無いく相手を見つけて何となく名前を口に出しただけだったため、どうしたか聞かれると相手に会うまでの事を説明して)
>>185 琥珀様
でも…こうやって包帯を巻いて髪で隠してたら…心配はないはず…(右目を抑えてみて)
>>182 拓海先生
【大丈夫です、!笑】
いや⋯私も少し大袈裟すぎました、すいません、
(一通り落ち着いたところで上記述べ苦笑い零して。相手の提案聞くと「はい、行きます、」と少し嬉しそうな表情見せて。
>>184 蓮夜
ふふ、そうだね、
いつでも、病室遊びに来ていいからね、
(嬉しそうにする相手を微笑ましそうに、嬉しそうに見ていて、ふと思いついたことを述べれば小さく首傾げて
>>185 琥珀くん
そうだね、ふふ、描いてもらうの楽しみ、
(少し瞳輝かせ嬉しそうに笑えば相手の言葉に頷き上記述べて。同じ階だと言う相手に少し目見開けば「そうだったんだ、でもあんまり、話したことなかったね」と苦笑いこぼして