霞「お父さんとお母さんはなかった…気がする。」
(父と母の姿をぼんやりと頭に思い浮かべてみて)
>>197 連夜さん
霞「書きたいんだけどね…紙とかペンとか、あんまり消費しすぎても…」
(購買ってあるのかな?と小声で口に出してみて)
>>199 早乙女さん
瑞月「…!どうしたんだね?!こんな暑い日に外に出るなんて…!何かあったのかい?」
(相手に気づき、少し不安げな顔をして相手の方を見て)
>>197 連夜さん
【ありがとうございます〜!嬉しいです…!】
瑞月「その声は…!早乙女くん!どうしたんだいこんな暑い日に…」
(相手の方をぐるりと向き、嬉しいのと不安な感情が混じったよくわからないような顔をして)
>>199 早乙女さん
瑞月「…うわっ?!…なんだ、君か…丁度いい、少し私の質問に答えてはくれないか?」
(少し患者についての考え事をしている最中、突如後ろから聞こえた声にわざとらしいほどにビクリとして、情けなく大声をあげてしまい。ゆっくりと誰がいるのか確認するために振り返ってみるとそこにはちょうど今考えていた患者の姿があり、丁度いいと頷いて)
>>212 かれんさん
>>213様
【 不備は見当たりません!お暇な時に初回お願いします…! 】
>>214 瑞月先生
うんっ 良いよ
( コクッと大きく一度だけ頷いて にまっと笑えば 『 どんな質問でもばっちこい! 』なんて )