>>196 瑞月先生
…驚かせちゃおっかな〜
( 散歩中、人の声が聞こえたので声のする方向へと向かえば先生を見つけて。お茶を飲み落ち着いてるように見えた為 少し悪戯心が湧いたのか上記を呟けばそろ〜と相手の背後に立ち「 わぁ!」と大きな声で )
>>197 蓮夜ちゃん
蓮夜ちゃん こんなに可愛いのにね
( 相手の言葉を聞くと可愛いと言ってくれる人がいなかった、という所で少しだけ頬膨らませ上記。「 そだ、かれんお姉ちゃんが蓮夜ちゃんの可愛さをみんなに教えてあげれば良いんだ 」と独り言のように )
>>199 琥珀くん
う〜ん…
( 自分でも雪女とは何なのか、詳しくは知らない為少し悩み込み、「 私の手は人に触れると触れた人が氷になっちゃうっていう感じの病気で 」と自分の持つ病気の説明をし、「 だから綺麗っていうより怖いみたいな?あっでも雪女は美人さんだよね 」と )
>>203 朱音ちゃん
大丈夫だよ、きっと!
( 相手の言葉に確かにそうかも、と一度は納得したものの 前々から気になっていた所なので入ってみたい、という興味心は抑えられず上記を )
霞「お父さんとお母さんはなかった…気がする。」
(父と母の姿をぼんやりと頭に思い浮かべてみて)
>>197 連夜さん
霞「書きたいんだけどね…紙とかペンとか、あんまり消費しすぎても…」
(購買ってあるのかな?と小声で口に出してみて)
>>199 早乙女さん
瑞月「…!どうしたんだね?!こんな暑い日に外に出るなんて…!何かあったのかい?」
(相手に気づき、少し不安げな顔をして相手の方を見て)
>>197 連夜さん
【ありがとうございます〜!嬉しいです…!】
瑞月「その声は…!早乙女くん!どうしたんだいこんな暑い日に…」
(相手の方をぐるりと向き、嬉しいのと不安な感情が混じったよくわからないような顔をして)
>>199 早乙女さん
瑞月「…うわっ?!…なんだ、君か…丁度いい、少し私の質問に答えてはくれないか?」
(少し患者についての考え事をしている最中、突如後ろから聞こえた声にわざとらしいほどにビクリとして、情けなく大声をあげてしまい。ゆっくりと誰がいるのか確認するために振り返ってみるとそこにはちょうど今考えていた患者の姿があり、丁度いいと頷いて)
>>212 かれんさん