【大人数は皆さんに絡めるか不安ですが奇病もの好きなので患者で参加希望です!】
>>34様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願い致します! 】
>>35様
【 不備等見当たりません! お好きな時に初回お願い致します! 】
【 絡ませていただきますね、! 】
>>36 拓海先生
あっ、いた 拓海先生! 大変なんです!
( 朝目を覚まし自室を見渡せば自分愛用の手袋が無い事に気が付き近くにあったハンドタオルを手に巻きながら先生を探し回っていて。 ようやく先生を見つければ相手に近付き上記。 )
「そんなことしても、僕は泣いたりしないから…」
「えへへ、君の前でなら泣いても良いかな」
名前/ 早乙女琥珀(さおとめこはく)
年齢/ 16
性別/ ♂
性格/ 奇病のせいで子供の頃から気持ち悪がられたり誘拐されたりと辛い体験をしてきたため人をなかなか信用出来ないでいる。外は怖いと認識している為外出をしたいと自分から言い出すことは無く外に出るのは親などに勧められるとたまに外の空気を吸いに行く時くらい。それでも自分の奇病が発覚してからも育ててくれている親や親身になってくれる病院の先生には心を許している。警戒心が強く初対面で馴れ馴れしい人やすぐ怒鳴る人などが苦手で例えそれが子供相手でも同じ。涙が出そうになるため辛いものや感動する映画なども嫌う。普段は泣かないように気をつけている反動か気を許した人の前では涙脆くなる。
容姿/ 気を張って生活しているせいか白髪が多く定期的に黒く染めていて、長さは染める手間を少なくするためベリーショート位。瞳の色は綺麗な琥珀色。肌は外にあまり出ないため白く背丈や体重は年相応だがどこか弱い印象を与える。服装はシンプルに白の入院着とベージュのスリッパ。
立場/ 患者
奇病/ 涙が宝石になる病気。恐怖からの涙ならブラックダイヤで安堵の涙ならモルガナイト等その時の状況に合わせた色合いの宝石になる。宝石が出る際痛みはなく本当に涙を流しているような感覚。命に影響は無いがその治療法は分かっていない。
備考/ 一人称「僕」二人称「君」「〜さん、先生」
【>>34の者です。遅くなりましたが不備など有りましたらよろしくお願いします!】