「 このお花、綺麗でしょう?___これが、ワタシの口から出てきたモノだって言ったら、アナタはどう思うだろうね? 」
「 …ワタシは日陰の存在だから 」
名前/ 須藤 百合子 ( Yuriko Sudou )
年齢/ 12歳
性別/ 女
性格/ 不思議なオーラを放っている、ちょっと変わった女の子。ぼそぼそとした口調で喋る。人と関わるときもちょっと変わっており、同世代の子より、年上の人と関わる方が気が楽なのだそう。常に分厚い本を手に持ち、魔女のような雰囲気を漂わせている。日光が苦手。
容姿/ しっかり手入れがしてある癖一つ無いココア色の髪の毛を鎖骨辺りできっちり切り揃えている。顔はまだ幼い印象が残る。気力の無さそうな黒い瞳。度の強い黒縁眼鏡を掛けている。ほっそりとした体つきで、軟弱そう。肌は不健康な程白い。服装はサイズ大きめの水色の入院着に黒いスリッパ。身長は154cmと少し平均的(?)
立場/ 患者
奇病/ 花吐き病…口から花を吐き出してしまう奇病。花を吐くときは激しい腹痛と嘔吐感に襲われ、数分間はその場から動けなくなる。「 口から吐き出した 」という点以外では、花に害は無いために自分の机に飾っている。この奇病にかかった人は異常に日光に弱くなり、日光に当たっただけで皮膚に痣が浮かび出てしまう。治療方法は分かっておらず、放置状態。死に繋がるような害は無い。
備考/ 一人称「 ワタシ 」二人称「 アナタ / ○○さん ( 患者さん限定 ) / ○○先生 ( 先生限定 ) 」
【 以上になります、PF提出が遅れてしまい申し訳ありません。不備や萎えなど有りましたら遠慮無くお申し付けください! 】
>>34様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願い致します! 】
>>35様
【 不備等見当たりません! お好きな時に初回お願い致します! 】
【 絡ませていただきますね、! 】
>>36 拓海先生
あっ、いた 拓海先生! 大変なんです!
( 朝目を覚まし自室を見渡せば自分愛用の手袋が無い事に気が付き近くにあったハンドタオルを手に巻きながら先生を探し回っていて。 ようやく先生を見つければ相手に近付き上記。 )