ミミ「輝夜お姉ちゃん…あのね、花冠作ってたの。みんなに…」 (相手に気づき、ニコリと笑って) >>輝夜さん
「なるほどな〜(相手の花冠を見て凄い上手!と言い)」 >>244 「美味しかった?姉貴はいつも頑張ってるからご褒美だぞ!(年下のくせに生意気な口を聞いて。だが,相手が喜んでくれたように思い嬉しそうに)」 【分かりました!】 >>245 「うん!凄く美味しかった! ありがとうなりりむ(嬉しそうにお礼を言い)」