>>238 琉果
「えっ、風邪!?ちょっとやめてよね!今忙しいのに…!ん〜と…(バッグの中をごそごそとして)あ、のど飴なら……」(バッグからのど飴を出し相手に差し出し)
>>241 輝夜
「え?べ、別に良いよ……(ごくりと咽を鳴らし「やっぱり…」と独り言を言い)ぅ…ん!!」(無言で恥ずかしそうにパクリと食べ「美味しい…」と誰にも聞こえないくらい小さな声で言い)
>>243 ミミ
「えーと、2階の右から4番目の部屋。あ、ドアにこの看板もかけてね」(優しく教えて、ミミの手にある先程渡した看板を指差し)
【琉果さん、ロルのつけ忘れと、あんまり絵文字は使わない方が…良いかもです…………。我が儘すみません!
此処でちょっとお部屋の話ですが、右から数えて10個あるんです。】
「なるほどな〜(相手の花冠を見て凄い上手!と言い)」
>>244
「美味しかった?姉貴はいつも頑張ってるからご褒美だぞ!(年下のくせに生意気な口を聞いて。だが,相手が喜んでくれたように思い嬉しそうに)」
【分かりました!】
>>245
「うん!凄く美味しかった!
ありがとうなりりむ(嬉しそうにお礼を言い)」