>>233、>>236
りりむ「待ってなの!」
(急いで食べ)
「美味しかったなの……おへや?りりむのおへやは?」
(首をこてんと傾げ)
「なるほどな〜(相手の花冠を見て凄い上手!と言い)」
>>244
「美味しかった?姉貴はいつも頑張ってるからご褒美だぞ!(年下のくせに生意気な口を聞いて。だが,相手が喜んでくれたように思い嬉しそうに)」
【分かりました!】
>>245
「うん!凄く美味しかった!
ありがとうなりりむ(嬉しそうにお礼を言い)」
>>245 りりむ
「えーっと…2階の、右から数えて10番目…つまり、一番奥の部屋よ。きちんと看板かけてね。あ、あと家具は一式揃ってるから」(周りに注意を向けながら)
>>247 ミミ
「荷物置いて、看板…うん、置いてきたみたいだね。もうすることはないよ。…私も今暇だしなぁ…。そうだ、私と一緒に花冠作らない?ミミ」(興奮ぎみに、さりげなく自分の特技を話し)