>>275 洸宛様
「そうだぞ!ほら…姉貴らは怒ると戦闘力が+2000されたあげく角が生えるぞ…まるで悪魔だ…あっ!?姉貴には絶対に言うなよ!
(他の人に聞こえないように洸宛の耳元で囁き、絶対に言うなと強調して言い)」
>>277 輝夜
「耳元で言ってて、聞こえないと思ったら、甘ーーーーい!!!全部聞こえたわよ。角が生えるとか、悪魔だとか、言ったよね?輝夜♡
このバカッ!!締め上げてやらないとね。えいっ!」
(だんだん歯ぎしりの音が強くなっていき、ついには、輝夜を投げて、首を締め上げた)
【8番目、9番目が空いていますよ。
プロフお願いします!】
>>276
「はいはい」(面倒くさそうに手を離す)
>>277
「あ〜ら輝夜、聞こえてたよぉ〜?」(にこにこと笑いながら)
>>278
「ちょっ、慧義!?(流石にやりすぎだと思い左手で慧義の後ろからチョークスリーパー(プロレスの絞め技)で絞め落とそうと、思いきり強い力で絞め上げ)馬鹿なの?」(と涼しい顔で言い)
>>279
「勿論慧義も次女だし、しっかりしてるから強いけど、私だって強いわよ?なんなら体験してみる?」(空いている右手の関節を鳴らし)
【兄弟喧嘩勃発面白いですね!】