>>277 輝夜
「耳元で言ってて、聞こえないと思ったら、甘ーーーーい!!!全部聞こえたわよ。角が生えるとか、悪魔だとか、言ったよね?輝夜♡
このバカッ!!締め上げてやらないとね。えいっ!」
(だんだん歯ぎしりの音が強くなっていき、ついには、輝夜を投げて、首を締め上げた)
「わっ、輝夜姉やん大丈夫…?慧義姉やんは強いの…はっ、もしかして輝夜姉やんが言ってたみたいに無意識に魔法使ってるからかいな!」
(はじめは心配そうに輝夜を見ていたが、はっ、と上記のことを思い、興味が慧義の方へ向く)
【8番目、9番目が空いていますよ。
プロフお願いします!】
>>276
「はいはい」(面倒くさそうに手を離す)
>>277
「あ〜ら輝夜、聞こえてたよぉ〜?」(にこにこと笑いながら)
>>278
「ちょっ、慧義!?(流石にやりすぎだと思い左手で慧義の後ろからチョークスリーパー(プロレスの絞め技)で絞め落とそうと、思いきり強い力で絞め上げ)馬鹿なの?」(と涼しい顔で言い)
>>279
「勿論慧義も次女だし、しっかりしてるから強いけど、私だって強いわよ?なんなら体験してみる?」(空いている右手の関節を鳴らし)
【兄弟喧嘩勃発面白いですね!】
「うわぁー!?姉貴エスパーかよ!(焦り逃げようとしたが捕まり)
っ…痛い痛い!暴力反対〜!(首を絞められ苦しそうに)」
>>279
「洸宛!見てないで助けてくれー!(大声で助けを求め)」
>>280
「うわぁぁ!すいません姉貴!(動揺しながらも殺されたくないので謝り)
姉貴は優しくて美しいと思うよ!ね!(機嫌を直そうと褒め称え)」