>>280 「えっ、いや、自分痛いの嫌やし、遠慮するわ…」 (輝夜と同じようなことになりそうな予感がし、慌てて遠慮する) >>281 「助けて言われてもな…自分、何も出来へんよっ」 (輝夜の声に視線を戻すが、どう考えても自分なんかが助けられるわけがない、と首を振る) >>284 「おお!やっぱ使っとるんやね!なら、自分はどんな魔法使えるんやろ?」 (目を輝かせながらそう言い、考える)