>>279 洸苑
「そうよ!使ってるのよ!こういう風にね!」(洸苑にそう言いながら、もっと強く輝夜を締め上げる)
「えっ、いや、自分痛いの嫌やし、遠慮するわ…」
(輝夜と同じようなことになりそうな予感がし、慌てて遠慮する)
>>281
「助けて言われてもな…自分、何も出来へんよっ」
(輝夜の声に視線を戻すが、どう考えても自分なんかが助けられるわけがない、と首を振る)
>>284
「おお!やっぱ使っとるんやね!なら、自分はどんな魔法使えるんやろ?」
(目を輝かせながらそう言い、考える)