>>314
【おおっ!全員決まったのですね!
嬉しいです】
「よ、良かった…終わったんだな(安心して)」
>>316
「ああ、少しトラブルがな…(汗)」
>>319
【よろしくお願いします!絡ませていただきますね】
「な、なんだその怖そうな本…(相手の持っているものを見てすこし怯え)
絶対に開くなよ…怖そうだから…」
>>320
【よろしくお願いします!絡ませてもらいますね】
「ん?どうしたんだ靈姫(おろおろしている相手を見て駆け寄り)
お前の部屋か?姉貴に聞きに行こうぜ!(腕を引き)」
【 絡み感謝でございます! 】
輝夜お姉ちゃん ♡
…おっと手がぁ〜
( 少しだけ怯えている姉の姿を見て、にやりと不気味な笑みを浮かべ。何やら悪いことを企んでいるようで。本を持ちながら相手にゆっくり近付けば、相手に見せつけるようにその本を床に落として。床に落ちた本は、ちょうど心霊写真特集のページが開かれており )
【絡んで下さってありがとうございます】
靈姫「は、はい!
(聞きに行ってくれると言ってもらって安心)」
>>321 輝夜お姉様
【勝手に絡ませていただきますね
すいません】
靈姫「な、何をしてらっしゃるのですか?
由紀子様…意外と悪戯好きなんですね
(何か騒いでいる声が聞こえたので駆け寄っ てきて、どうやら悪戯をしていたことを知 り,相手の意外な性格に驚き)」
>>334 由紀子様