洸苑兄ちゃん ♡ >>332
輝夜姉ちゃん ♡ >>333
あ、兄さん!
( 兄の姿を視界に捉えれば、軽く手を振って。パニックを起こす姉を見れば、くすくすと笑いながら下記を述べ、)
もう…うそうそ、幽霊なんて見えないよー。まーた騙されたぁ!
>>334 由紀子様
「嘘だー!って…え?見えないのか?
(見えないと言われ癇癪がおさまり)
どんだけ私を騙すと気が済むんだー!
今度は私が騙す番だぞ!(また馬鹿げた事を言い)」
【絡んで下さってありがとうございます】
靈姫「は、はい!
(聞きに行ってくれると言ってもらって安心)」
>>321 輝夜お姉様
【勝手に絡ませていただきますね
すいません】
靈姫「な、何をしてらっしゃるのですか?
由紀子様…意外と悪戯好きなんですね
(何か騒いでいる声が聞こえたので駆け寄っ てきて、どうやら悪戯をしていたことを知 り,相手の意外な性格に驚き)」
>>334 由紀子様
>>333 「んん?よーわからんけど、輝夜姉やんが騙されたってことかいな?由紀子、あんまり姉やんからかったらアカンよ?」
(おそらくこういう状況だろう、と判断し、のんびりとした口調で由紀子に注意をする)