>>351
「…!!そっか、輝夜姉やんがイタズラしとったんやね…ミミ姉やん大丈夫?頭いい匂いするで?」
(流石に3つ以上は仕掛けていないだろう、と判断しミミに駆け寄ればハンカチを差し出す)
【絡ませてもらいました…っ!】
「よっしゃー!引っ掛かったな〜♪(初めて成功して嬉しそうに)」
>>352
「仕掛けてないと思ったか〜?(ニヤニヤ)
兄弟分仕掛けておいたのさ!(ドヤァ)
…ってあれ?落ちてこない(不思議に思い上を向いて)」
>>353
「聞こえてたのかよ…(がっかり)
やっぱり茉埜の姉貴に悪戯は通用しないな…
(また作戦を練り直そうと思い)」
ミミ「うん、大丈夫…ありがとね。…それよりもエリーが…!」
(相手に向かってニコリと笑い、ハンカチを受け取って。その後すぐ心配そうに自分の部屋の方を向き)
>>352 洸苑さん
ミミ「っ…輝夜ァ!!」
(少し悔しそうにして息を貯め、大声で)
>>355 輝夜さん