じゃ、ちょっとお話しません?
( 相手の発言から彼女が王国軍であることを察して。しかし、面白いことを思い付いたとばかりに手を打てば、立ち去ろうとする相手の行く手を阻むように立ち、挑むようににこり、と微笑。 )
勤務時間外ですし、大丈夫ですよね
>>39 エリーゼさん
貴方はなんにも考えてなさそうですねぇ
( 相手の言葉には答えず、笑顔の少女をまじまじと見て。この国ではなにも考えない方が生きやすいのだろう。自嘲するように口元歪めれば、思ったことを口に出して。 )
>>40 ジネットさん
僕、虫はあんまり得意じゃないんですけど…
( 相手に便乗するようにしゃがめば、至るところにいる虫たちを見、ほんの少し顔をひきつらせて。それを見つめる相手に不思議そうな顔向けると首傾げて。 )
リーダーは虫、好きなんですか?
>>42 リーダー
>>45 ソフィ=リヴェルディ様
「………………」
(行く手を阻まれ一瞬「うぐっ…」と小さく声を上げ。少し考え込んでからにこりと優しい笑みを見せてみて、下記)
「勤務時間外ですし、良いでしょう」
嫌だなぁ… 私は仲良くしたいだけなのに
( 相手の様子に困ったように眉を下げ、それでも笑みは崩さず。 ‘ それに 私は鼠じゃないです ’と続けて )
>>43 エリーゼちゃん
…どちらかといえば 好きではないかな
( 相手の問いに じっと虫を見つめたまま答え、‘ だって噛んでくるもん ’と相手の目見てつげた後 近くにまるまるダンゴムシを手に乗せ 少し楽しそうに )
ねえソフィ君、ダンゴムシ!
>>45 ソフィ君
話しやすいとか関係なく、そんなに飲んでると からだ壊しちゃうよ
( 相手の言葉に少し頬を膨らませ上記、一応心配はしている様子。 徐に猫のお腹辺りを撫でてあげれば じっと猫の瞳を見つめ、‘ ねえオレステス君、この子 私たちの仲間にしたい ’なんて )
>>48 オレステス君
( /レス返予定より遅れてすみません;;二回に分けて返します )
>>42 レンさん
ありがとうっ、!
( にぱっと笑う表情とは裏腹に手つきは優しくそうっと猫の背を撫で。拒否されないことに喜びと安堵を感じ思わずふっ、と笑みが零れ。するとなにかを思いついたように唐突に問いかけ )
……猫ちゃんってネズミちゃん捕まえるよね
>>43 エリーゼさん(隊長)
えへへ、そうですね!
( 相手の前まで来て同調するようにぶんぶんと首を振り。やっぱり隊長は大人の女性でかっこいいなぁ、と見惚れているとそのままうっとりとした口調で )
こんな平和な日々がいつまでも続くといいですね。
>>45 ソフィさん
いやいやいや!これでも考えてるんですよー、いろいろ。
( 相手の言葉に驚いたように返し顔の前で手のひらを左右に振って否定して、ぷんすか、という擬音が付きそうな一見怒ってなさそうな様子で憤慨しており )
例えばー……あ、最近家にネズミちゃんが増えて困ってるんですよ〜。