嫌だなぁ… 私は仲良くしたいだけなのに
( 相手の様子に困ったように眉を下げ、それでも笑みは崩さず。 ‘ それに 私は鼠じゃないです ’と続けて )
>>43 エリーゼちゃん
…どちらかといえば 好きではないかな
( 相手の問いに じっと虫を見つめたまま答え、‘ だって噛んでくるもん ’と相手の目見てつげた後 近くにまるまるダンゴムシを手に乗せ 少し楽しそうに )
ねえソフィ君、ダンゴムシ!
>>45 ソフィ君
話しやすいとか関係なく、そんなに飲んでると からだ壊しちゃうよ
( 相手の言葉に少し頬を膨らませ上記、一応心配はしている様子。 徐に猫のお腹辺りを撫でてあげれば じっと猫の瞳を見つめ、‘ ねえオレステス君、この子 私たちの仲間にしたい ’なんて )
>>48 オレステス君
>>51 レン・エーメリー様
「…話すのは別に良いわよ。今なら…。ていうか、鼠は鼠」
(人差し指を立て偉そうに言ったかと思えば小さい声で「革命軍なんて皆鼠も同然じゃない」なんて独り言)
んあ?
( その動きで初めて他の人間がいることに気付き、間抜けな声をひとつ漏らし。裏へ回り込みそちらを覗き、朝の目覚めのような瞬きをして。 )
驚いた。先客がいたとはね
>>49 エリーゼ
酒に殉死なんて本望だね!
( 悪びれもせず喉奥でくつくつと笑い。猫の頬をツンツンと遊ぶことに気を取られて相手の提案は適当に聞き流してしまったようで、またその返答も適当なもので。 )
っはは!コイツの毛並み気持ちいいな…ん、ああ。いいんじゃないか?
>>51 レン
( />>22です、絡ませて頂きますね〜! )
お嬢さん、まだ宴は始まったばかりだよ。
シノア、たまには僕に付き合ってくれたまえよ?
( 隣で葡萄酒を1瓶空にしており。望遠鏡を覗くように片目でそれを確認すれば、今度は隣を見て。奢ってもらおうだとかそういう魂胆、相手を揺り起こそうとゆさゆさ、言葉は軽やかに。 )
>>53 シノア
今ここで手を出したことで得るものなんてありませんし、お互い無駄な殺傷は無しでお願いしますよ?
( こちらもにこりと表面ばかりの笑顔を見せれば、それは良かった、と一言。武器は持っていないことを証明するかのように両手を上げてみて。 )
>>47 エリーゼさん
それは良いですね−−酒で全て忘れられたらどんなに楽なことか!
( 相手の視線に気が付くと一歩引き、大袈裟に首振ってはため息ひとつ。本音半分、皮肉半分で言葉を投げかけて。 )
>>48 オレステスさん
ええと、可愛らしいですね…
( 相手の手の内で転がるダンゴムシ見ればわかりやすく顔を引きつらせ。ごくりと唾を飲み込み再びそちらに目をやると、なんとも曖昧な感想を漏らして。 )
>>51 リーダー
( />>24の者です…!絡ませていただきますね( ´ ▽ ` )ノ )
随分お疲れのようですねぇ
( 特に行く宛もなかったため、ふらりと立ち寄った酒場。そこで今にも眠りそうなマスターを発見、そちらへ近付けばにこりと微笑み相手の眼前で手を振ってみせて。 )
>>53 マスター
ネズミですか…それは早めに駆除した方がいいですね
( 言葉とは裏腹に怒りの感情が見えない相手の表情に少し首を傾けて。前にネズミが自宅に潜んでいたことを思い出せば気の毒だという風な表情つくり。 )
>>56 ジネットさん