>>55 オレステスさん
【絡んで頂き有難う御座います!】
ん...ふあぁ......良いけど、奢らないわよ?
(目を開け、呆れた様に相手を見て、小さく欠伸をしつつ)
>>57 ジネットさん
【絡んで頂き有難う御座います!】
えっ...分かりました
(相手が王国軍っぽい格好だった為、少し驚き上記。その後何が良いですか?と少し笑って問う)
>>58 シノアさん
ありがとー、
( 表情は見えないが僅かに見える口元がにっ、と笑う。声色も上機嫌なものでふふん♪と鼻歌を歌いながらカウンターに座り )
私お酒飲めないからなぁ。柑橘系のジュースがいい!
>>59 ソフィさん
でしょー?でもあいつらすばしっこくって
( むむむ、と難しそうな顔をすると腕組みをし何かを考えているようで。相手の顔をちらりと目線だけ向ければ口元をにっ、と引き )
ね、何かいい案ありません〜?
ではこの機会にどうかね?確か1杯を奢る金くらいは、今日は持ち合わせていた筈だ。
( にやりと悪戯めいたような笑みを浮かべ、それからフロックコートのポケットに手を突っ込み、かちりと固い錆びた銅貨を1枚を取り出して。 )
>>57 ジネット君
ちぇ、バレてたかあ。あーあ、他人の金で飲む酒が飲みたいなァ。
( 勘づかれたかとぎくり、肩をぴんと張って。それから諦めたらしく空気の抜けた風船のようにしゅるしゅるとしぼんでゆき机へ突っ伏し、直球に願望を吐き捨て。 )
>>58 シノア
その様子じゃ、家を買う方が容易そうだね。
( 暗に否定と受け取り苦笑、やれやれと言った様に首振って。誘うのも軽ければ諦めも早く、ところで相手は何をしているのかと。革命軍の御予定は微睡みの中で消えてしまうため、首傾げそう尋ねて。 )
ところで、キミは何をしてたんだい?
>>59 ソフィ
そうだね。まるで詩人の為にあるような日だ。
ええと、なんだっけ…、
( クスリと微笑むと空を仰ぎ、優しく神を撫でる風に目を細め。何か例の1節でも口にしようとしたのだが、特にめぼしいものは浮かばず口窄みに頬をかいて。 )
>>61 エリーゼ