今ここで手を出したことで得るものなんてありませんし、お互い無駄な殺傷は無しでお願いしますよ?
( こちらもにこりと表面ばかりの笑顔を見せれば、それは良かった、と一言。武器は持っていないことを証明するかのように両手を上げてみて。 )
>>47 エリーゼさん
それは良いですね−−酒で全て忘れられたらどんなに楽なことか!
( 相手の視線に気が付くと一歩引き、大袈裟に首振ってはため息ひとつ。本音半分、皮肉半分で言葉を投げかけて。 )
>>48 オレステスさん
ええと、可愛らしいですね…
( 相手の手の内で転がるダンゴムシ見ればわかりやすく顔を引きつらせ。ごくりと唾を飲み込み再びそちらに目をやると、なんとも曖昧な感想を漏らして。 )
>>51 リーダー
( />>24の者です…!絡ませていただきますね( ´ ▽ ` )ノ )
随分お疲れのようですねぇ
( 特に行く宛もなかったため、ふらりと立ち寄った酒場。そこで今にも眠りそうなマスターを発見、そちらへ近付けばにこりと微笑み相手の眼前で手を振ってみせて。 )
>>53 マスター
ネズミですか…それは早めに駆除した方がいいですね
( 言葉とは裏腹に怒りの感情が見えない相手の表情に少し首を傾けて。前にネズミが自宅に潜んでいたことを思い出せば気の毒だという風な表情つくり。 )
>>56 ジネットさん
>>58 シノアさん
ありがとー、
( 表情は見えないが僅かに見える口元がにっ、と笑う。声色も上機嫌なものでふふん♪と鼻歌を歌いながらカウンターに座り )
私お酒飲めないからなぁ。柑橘系のジュースがいい!
>>59 ソフィさん
でしょー?でもあいつらすばしっこくって
( むむむ、と難しそうな顔をすると腕組みをし何かを考えているようで。相手の顔をちらりと目線だけ向ければ口元をにっ、と引き )
ね、何かいい案ありません〜?
>>55 オレステス=クロワーゼ様
「いいえ。ふふ、ごきげんよう。良い天気ですわね」
(にこりと笑ってお辞儀。流石に相手が革命軍か王国軍かは覚えてないため解らないようで。知らない相手にはやはり女性らしくご挨拶。)
>>56 ジネット=バラドゥール様
「ふふ、面白いお方で」
(見惚れられているのに気付いて、面白いモノを見つけたようにクスクスと笑って。青い空を見上げ涼しげな顔で下記。)
「本当に…。こんな日が続くと良いんですけどね」
>>59 ソフィ=リヴェルディ様
「無駄な殺傷は無し…ね。ふふ、分かってるわよ」
(小さい子を見るような目で見つめ。「残念だけど私も武器は持ってないわ」と両手を挙げて。)
【実はエリーゼ、今のように勤務時間外はふわっとした女性らしい普通のワンピースを着ています〜。】
>>59 ソフィさん
......うぁ......なんか様ですか?
(眠たそうに声をあげ。しっかりと目を覚ますと少し驚き声をかける)
>>60 ジネットさん
ジュースはありません。...かなり水で割ったウィスキーでも作りましょうか?
(呆れた様にそう言い。一応打開策を思いつき声を上げる)
ではこの機会にどうかね?確か1杯を奢る金くらいは、今日は持ち合わせていた筈だ。
( にやりと悪戯めいたような笑みを浮かべ、それからフロックコートのポケットに手を突っ込み、かちりと固い錆びた銅貨を1枚を取り出して。 )
>>57 ジネット君
ちぇ、バレてたかあ。あーあ、他人の金で飲む酒が飲みたいなァ。
( 勘づかれたかとぎくり、肩をぴんと張って。それから諦めたらしく空気の抜けた風船のようにしゅるしゅるとしぼんでゆき机へ突っ伏し、直球に願望を吐き捨て。 )
>>58 シノア
その様子じゃ、家を買う方が容易そうだね。
( 暗に否定と受け取り苦笑、やれやれと言った様に首振って。誘うのも軽ければ諦めも早く、ところで相手は何をしているのかと。革命軍の御予定は微睡みの中で消えてしまうため、首傾げそう尋ねて。 )
ところで、キミは何をしてたんだい?
>>59 ソフィ
そうだね。まるで詩人の為にあるような日だ。
ええと、なんだっけ…、
( クスリと微笑むと空を仰ぎ、優しく神を撫でる風に目を細め。何か例の1節でも口にしようとしたのだが、特にめぼしいものは浮かばず口窄みに頬をかいて。 )
>>61 エリーゼ