>>48 オレステスさん
そうは言っても飲みすぎると早く死んじゃうって〜
( まあいいや、と呆れたようなため息を上記の言葉に載せて。泥酔してる相手に期待したのが間違いだったかな、と思うも特に何もすることがないので相手の話を続けることに決め )
お酒ってそんなに美味しいの?私まだ飲んだことないや。
>>52 ◆uk様
( /参加希望ありがとうございます!上流貴族の男性、了解しました☆
もちろんのちのちお姉さんも出していただいて構いませんよ!
pfの提出は1週間となっていますのでお気をつけください、! )
>>53 シノアさん
( /初回投下ありがとうございます!絡ませていただきますね☆ )
おねーさーん、なんか美味しい飲み物ちょーだい
( 城からの報告の帰り。珍しく軍隊の制服を纏い顔が割れないようフード付きのマントを羽織って顔を隠していて。明らかに王国側の人間、とわかる姿でずかずかと酒場に入れば相手の目の前に来てとんとん、と肩を叩きつつ )
>>55 オレステスさん
【絡んで頂き有難う御座います!】
ん...ふあぁ......良いけど、奢らないわよ?
(目を開け、呆れた様に相手を見て、小さく欠伸をしつつ)
>>57 ジネットさん
【絡んで頂き有難う御座います!】
えっ...分かりました
(相手が王国軍っぽい格好だった為、少し驚き上記。その後何が良いですか?と少し笑って問う)
ではこの機会にどうかね?確か1杯を奢る金くらいは、今日は持ち合わせていた筈だ。
( にやりと悪戯めいたような笑みを浮かべ、それからフロックコートのポケットに手を突っ込み、かちりと固い錆びた銅貨を1枚を取り出して。 )
>>57 ジネット君
ちぇ、バレてたかあ。あーあ、他人の金で飲む酒が飲みたいなァ。
( 勘づかれたかとぎくり、肩をぴんと張って。それから諦めたらしく空気の抜けた風船のようにしゅるしゅるとしぼんでゆき机へ突っ伏し、直球に願望を吐き捨て。 )
>>58 シノア
その様子じゃ、家を買う方が容易そうだね。
( 暗に否定と受け取り苦笑、やれやれと言った様に首振って。誘うのも軽ければ諦めも早く、ところで相手は何をしているのかと。革命軍の御予定は微睡みの中で消えてしまうため、首傾げそう尋ねて。 )
ところで、キミは何をしてたんだい?
>>59 ソフィ
そうだね。まるで詩人の為にあるような日だ。
ええと、なんだっけ…、
( クスリと微笑むと空を仰ぎ、優しく神を撫でる風に目を細め。何か例の1節でも口にしようとしたのだが、特にめぼしいものは浮かばず口窄みに頬をかいて。 )
>>61 エリーゼ