死ぬわけないでしょ、馬鹿、
( これほどの心配を受けたのは初めてのことで、思わず動き止め。相手の発言を咀嚼するように、ひとり首を縦に振って。結果、気の利いた言葉は出てこず、そっぽ向けば溜め息、心にもない悪態をついて。 )
>>106 千歳
そ、そうだよね!ごめんね…
( たははと苦笑を零しつつ、内心ではやってしまったとヒヤリと心が凍るような後悔。それからまた謝りをよろよろと口にして。 )
失礼します−−あ、間違えた。
( 暫く歩くと保健室へ辿り着き。教諭が居ないのは知っていたのだが、学生時代の慣れから機械的な挨拶をし、すぐにそれに気付き口をつぐみ。しかしここが母校なわけではないので救急箱の場所など知らず、キョロキョロ見渡して探し。 )
>>107 咲ちゃん
( /レオ君だ!(笑)>>31です、絡ませて頂きますね〜! )
…茎持ったらまた萎れるよ!
( 彼の花を扱う様子がかなり気になるようで、先程からチラチラと様子を伺っており。しかし痺れ切らしたようにがたりと立ち上がると、思わず手を伸ばし。しかし見ず知らずの相手に何をお節介を焼いているのかとハッとすれば、またしょぼしょぼと元の位置へ。 )
…たはは、すいません。気にしないで、
>>108 零君