「 皆仲良くってのは、そんなに綺麗事? 」
名前:朝凪 千歳( あさなぎ ちとせ、 )
性別:♂
年齢:19
性格:ヘタレ・ビビリ・お人好し。弱腰の三拍子が揃ったような女々しい性格。ゾンビを切り付ける事さえ、はじめは殺戮的なものとビビっていたレベルなのな、何故人間同士で争うのか分からないと言った模様。出来るだけニコニコと笑顔を作ってやり過ごしたい。人当たり良く上手く生きたい。そしてこんな世界に生きているからこそ、平穏は何よりの幸せ。
容姿:真っ白になってしまった髪。両サイドは肩あたりまで長く、頭のてっぺんからはひょろひょろのあほ毛がひょろり。どこか申し訳なさそうに忙しなくパチパチと動く瞳の色は鮮やかな翠色。顔付きはやや中性的。身長は173cm程で、服装は紺色のフロックコートをすっぽりと。中には翡翠色のエプロンを着用しているそうだけれど、滅多に脱がないので出番はあまり無い。中には簡素な白いシャツにデニム。靴はスニーカー。
備考:一人称は僕。二人称はキミ、誰に対しても敬称付けで呼ぶ。転がり込むように安穏派に属し生きている。19世紀型の枝切り鋏は見た目の素敵さから宝物のように大事にしていた、彼にとって唯一の武器。だからこそあまり戦いには使いたがらない。
( />>11です、不備有ればご指摘ください\(^^)/ )
( /かわいい女の子ありがとうございます……!不備はありませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします( ˆ ˆ )/♡ )
>>30 さま
( /素敵な男の子ありがとうございます\('ω')/不備はありませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いしますね! )
>>31 さま
( /ごめんなさい>>31です。本拠地が高校って頭からすっ飛んで設定練ってたのですが、高校に逃げ転がり込んだ19歳って大丈夫でしょうか、。やはりおかしければ18歳に訂正させて頂きますね;;!
そして、初回出させていただきます〜! )
うーん…今日も良い1日…
( ある晴れた日の朝。ゾンビから逃げ切ったまま一晩明かしたらしく、その場所は高校の校舎では無く廃業したカフェの中で。割れたガラスに反射する太陽の光にぱちりと目を覚まし、吹き付ける朝の冷たさにんん、と体を伸ばし。そして言葉と共に瞳開けると、周りをゾンビに囲まれていると認知。冷や汗が額に湧き、朝の回らない頭では、武器の枝切り鋏は手の中で握られるばかり。 )
…じゃ、無いみたいだ。
>>おーるさま!
( /あっちょ名前orz 朝凪です。誤爆ですごめんなさい! )
( />>31です、絡ませて頂きますね〜! )
わー!
( 突然の雨。生憎傘は持っていなかったらしく、頭からずぶ濡れのまま雨宿りの場所を探そうと奔走しており。しかし更にその足取りに拍車を掛けるのは、背後を追い掛けるゾンビ達であり。片手は少しでも雨を凌ごうと頭の上を覆い、もう片方で枝切り鋏を持ち、厄介払いの如くゾンビ達に向かって振り回し。そんな滑稽な状況で相手の目の前を通り過ぎようと )
>>36 珠里ちゃん
( />>31です、絡ませて頂きますね〜! )
!?
( 真夜中。暗がりは何も示してくれないものだから、同じく不安でいっぱいな心を抱え、護身用にと枝切り鋏を胸に抱いてあたりをキョロキョロ。というのも本拠地の高校に帰る前に道に迷ってしまい途方に暮れていたところ。そんな中相手の横を通りすがり。その気配にゾンビかもしれない、そうびくりと肩を鳴らし。しかしゾンビにしては襲い掛かる気配は無い。するともしかして自分と同じく迷いの身なのでは無いか、そう思うととても立ち去る事は出来ず、相手の見えないその闇に話しかけて。 )
き、キミ…大丈夫かい?
>>41 ルアちゃん
( />>31です、絡み文各位絡ませていただきますね〜! )
***
あ、アンリちゃ…
( 道でばったり相手を見かけたところ。声をかけようかと手を振りかけたのだが、果たして読書中に声を掛けるものだろうかと言葉は中途半端に萎んでゆき。そのまますれ違ってしまうのか通りかかったところ、その言葉にぴくりと反応。彼女の言葉は自分の願いでもある。同調するように頷いて、穏やかな微笑みを浮かべて言葉を掛けて。 )
僕は高望みのままにはしたくないかな。
>>57 アンリちゃん
( /なるほど了解しました、返信ありがとうございます(*^^*)! )
咲ちゃん!
( 切り裂かれ腐乱死体の隙間が出来、此方からも相手の藍色の髪がちらりと見えたので、途端パッと表情を明るませて。割れたガラスを跨ぎ、泥の様な死体の間を爪先立ちで避けて相手の元まで辿り着けば安心したように肩を落とし、それから安堵から湧く笑みを零して。 )
ここで一夜明かしたら…ゾンビに囲まれちゃってて、
>>58 咲ちゃん
…!
( 何の目的か敵の本拠地の大学へと潜入。辺りをキョロキョロと見渡し、細心の注意を払いながら抜き足差足と廊下を歩いており。すると相手の部屋の前も通ったのだが、その時にその声を聞いて。思わずギョッと身をこわばらせ、足取りはぴたりと止まり。気配は消した筈だが、手に握っていたメモが、はらりと床へ落ちてしまい。 )
>>61 杏ちゃん
そ、そっか…ありがとう。ごめんね、
言い過ぎなんて。僕もっとしっかりするよ、
( 相手の言葉に意外そうに目をぱちくり。頼られてたとはいさ知らず、また何となく胸の底を突かれた様な擽ったい感覚に、反省しないといけないと思いつつ少し此方も照れ臭くなって。それを振り払おうとするが如く此方もキョロキョロと辺りを見渡して、何か水辺を探し。水道も考えたのだが、貴重な水を洗浄で使って良いものかと。そこで思い付いた案を相手に投げかけてみて。 )
あ…そうだ。この高校って、プールは無いの?
>>62 要くん
( />>31です、絡ませて頂きますね〜! )
あ、雪さん。
( その教室を通り際、相手の姿を見かけ。普段からトレーニングを怠ること無く続けていることはなんとなく知っていた為に、感心した様子でほうとその姿を眺めており。そんな彼に自分は何か出来ることは無いものかと考え、そっとその部屋へ入って。 )
お疲れ様です…飲み物か何か、持ってきた方が良いですか?
>>80 雪さん
そ、そうだよね!ごめんね…
( たははと苦笑を零しつつ、内心ではやってしまったとヒヤリと心が凍るような後悔。それからまた謝りをよろよろと口にして。 )
失礼します−−あ、間違えた。
( 暫く歩くと保健室へ辿り着き。教諭が居ないのは知っていたのだが、学生時代の慣れから機械的な挨拶をし、すぐにそれに気付き口をつぐみ。しかしここが母校なわけではないので救急箱の場所など知らず、キョロキョロ見渡して探し。 )
>>107 咲ちゃん
( /レオ君だ!(笑)>>31です、絡ませて頂きますね〜! )
…茎持ったらまた萎れるよ!
( 彼の花を扱う様子がかなり気になるようで、先程からチラチラと様子を伺っており。しかし痺れ切らしたようにがたりと立ち上がると、思わず手を伸ばし。しかし見ず知らずの相手に何をお節介を焼いているのかとハッとすれば、またしょぼしょぼと元の位置へ。 )
…たはは、すいません。気にしないで、
>>108 零君