>>おーるさま
【全然来れなくて申し訳ございません。
初回ださせていただきます】
あーあ、また花が散ったな
( 窓の淵に座り花瓶の中の花を眺めて一枚花弁が落ちてまたかよ、と呟き少し落ち込んでいる様子で茎を持ち目の前に持ってきて)
【それと、追加設定で
自傷癖がありところどころに包帯がまいてある。
7歳の頃に仲の良い友人がいたが野良猫をかばい目の前で車に轢かれ死んでしまった、その子は花がとても好きだった為、喜ばせようと花言葉を覚えた、が、その友人が死んでしまったことでずっと悲しみ続けてでも周りの人には迷惑をかけたくなくて嘘をつき始めた
毎年命日には花束を添えに行く
その友人(女の子)のことが好きだった
名前は蘭ラン】
そ、そうだよね!ごめんね…
( たははと苦笑を零しつつ、内心ではやってしまったとヒヤリと心が凍るような後悔。それからまた謝りをよろよろと口にして。 )
失礼します−−あ、間違えた。
( 暫く歩くと保健室へ辿り着き。教諭が居ないのは知っていたのだが、学生時代の慣れから機械的な挨拶をし、すぐにそれに気付き口をつぐみ。しかしここが母校なわけではないので救急箱の場所など知らず、キョロキョロ見渡して探し。 )
>>107 咲ちゃん
( /レオ君だ!(笑)>>31です、絡ませて頂きますね〜! )
…茎持ったらまた萎れるよ!
( 彼の花を扱う様子がかなり気になるようで、先程からチラチラと様子を伺っており。しかし痺れ切らしたようにがたりと立ち上がると、思わず手を伸ばし。しかし見ず知らずの相手に何をお節介を焼いているのかとハッとすれば、またしょぼしょぼと元の位置へ。 )
…たはは、すいません。気にしないで、
>>108 零君