>>38 千歳さん、
【 / 絡みありがとうございます!(*´▽`人)】
まぁまァ、なんて滑稽な人・・・あらァ?
( 武器の手入れも終わり、暇そうにぶらぶらと足を動かしていれば叫び声ときっとあと少しで、目の前を通り過ぎるであろう相手。片手で枝切り鋏を振り回し、逃げ回るその様はかなり面白かったのだろう、口元に手を寄せては呟くと共に笑い。しかし、後ろにゾンビがいるとわかれば嬉しそうに目を輝かせていたり。丁度相手が目の前を少し通り過ぎては、すくっと立ち、相手に当たらない程度に武器振り回し。ゾンビの量は少し多いものの弱いので気にせず、雨なんかもお構い無しに殴り掛かっており。やはり弱いせいか、結構あっさりとゾンビ達は片付きそうで。目の前を通り過ぎた相手のことに関しては、逃げ切ったのかな、なんて呑気に考えていて。)
わりと早く片付きそうですわァ!
…はあッ、
( 息も切れ切れ。限界を感じ、ぐっと死を覚悟しつつ立ち止まり。しかし背後には恐ろしい感覚が無く、不可解そうに恐る恐る後ろを振り向いて。そこにはゾンビの死体の道が連なっており、思わず喉の奥から驚いた時特有の声にならない声が。しかし誰かが助けてくれたのだろう、ゾンビを踏まないように小走りで相手の元へ引き返すと、ひとりの少女を見つけて。しかし知らない顔、敵か味方か分からないので、なるべく刺激しないようにとにこり笑み浮かべて。 )
き、キミが助けてくれたのかな?
>>39 珠里ちゃん
( /絡みありがとうございます〜! )
あっ、要くん!
( ゾンビの群れの間から相手の姿がちらり見え、身動きこそしないものひとまず声掛けて。その間にじりじりとゾンビ達は此方に向かってくるもので、しかし知り合いが来たことで少し頭は働き始めたようで、枝切り鋏をエイエイと縦横無尽に振り回し、その場しのぎのゾンビ払いくらいにはなっている様で。 )
>>40 要くん