【分かりました、参加許可ありがとうございます!】
>>35
【 >>33です、絡ませて頂きますね!よろしくお願いします〜】
……人がいると思ったら、随分物騒なもん持ってるな。
(雨の中、過激派の様子を見にいった帰り道、切り株の上に腰掛けている人影を見つけ歩み寄ると、その手の内に凶悪な容姿の武器が垣間見え、瞬時に目の前の人物が過激派であると理解して。腰のポケットに仕舞われたカッターナイフを咄嗟に握って上記を言い)
>>36 珠里さん
【 絡ませて頂きます〜!よろしくです!】
おい、なんでこうなった……。
(帰りの遅い同じ安穏派の仲間を探しに来てみれば、予想外の窮地に立たされており、思わず上記を口にして。ポケットからカッターナイフを取り出すも、この数の群れではとても太刀打ち出来ないだろうなとため息を吐き。)
>>37 千歳さん
>>40 要さん、
【 / 絡みありがとうございます!とっっっても生意気な子でスミマセン!!!!
よろしくお願いします(`・ω・´)】
あらあらァ、そんなに警戒しなくとも、私はまだ何もしないのだけれど?
( 武器から顔を上げればいつの間にやら人の姿、しかもカッターナイフを握られていると言う状況。少し眉下げ、困ったかのように上記述べるものの、後半若干相手を睨み付けていて。はぁ、なんてわざとらしくため息吐けばまるで喧嘩を売るかのように下記述べて。)
まだ何もしていないのに、刃物なんて向けるから戦う事になるのよォ? 自分の行動、見直した方がいいんじゃないかしらァ?
…はあッ、
( 息も切れ切れ。限界を感じ、ぐっと死を覚悟しつつ立ち止まり。しかし背後には恐ろしい感覚が無く、不可解そうに恐る恐る後ろを振り向いて。そこにはゾンビの死体の道が連なっており、思わず喉の奥から驚いた時特有の声にならない声が。しかし誰かが助けてくれたのだろう、ゾンビを踏まないように小走りで相手の元へ引き返すと、ひとりの少女を見つけて。しかし知らない顔、敵か味方か分からないので、なるべく刺激しないようにとにこり笑み浮かべて。 )
き、キミが助けてくれたのかな?
>>39 珠里ちゃん
( /絡みありがとうございます〜! )
あっ、要くん!
( ゾンビの群れの間から相手の姿がちらり見え、身動きこそしないものひとまず声掛けて。その間にじりじりとゾンビ達は此方に向かってくるもので、しかし知り合いが来たことで少し頭は働き始めたようで、枝切り鋏をエイエイと縦横無尽に振り回し、その場しのぎのゾンビ払いくらいにはなっている様で。 )
>>40 要くん