…はあッ、
( 息も切れ切れ。限界を感じ、ぐっと死を覚悟しつつ立ち止まり。しかし背後には恐ろしい感覚が無く、不可解そうに恐る恐る後ろを振り向いて。そこにはゾンビの死体の道が連なっており、思わず喉の奥から驚いた時特有の声にならない声が。しかし誰かが助けてくれたのだろう、ゾンビを踏まないように小走りで相手の元へ引き返すと、ひとりの少女を見つけて。しかし知らない顔、敵か味方か分からないので、なるべく刺激しないようにとにこり笑み浮かべて。 )
き、キミが助けてくれたのかな?
>>39 珠里ちゃん
( /絡みありがとうございます〜! )
あっ、要くん!
( ゾンビの群れの間から相手の姿がちらり見え、身動きこそしないものひとまず声掛けて。その間にじりじりとゾンビ達は此方に向かってくるもので、しかし知り合いが来たことで少し頭は働き始めたようで、枝切り鋏をエイエイと縦横無尽に振り回し、その場しのぎのゾンビ払いくらいにはなっている様で。 )
>>40 要くん
>>43 要さん、
えぇと、まぁ、そうなりますねェ。
( ゾンビを倒すのも終わり、スッキリしていれば先程の相手、しかもにこりと笑っていた為、少々驚いたのか、答えるのに時間がかかり。ゾンビの死体の道をチラリと見ては、汚くなっちゃったなぁ、なんて思い、取り敢えず目の前にいる相手は敵なのか味方なのか、暫し考えているようで。でもわざわざ笑みを浮かべて接してくれたので、悪い気はしなかったのか、自然と下記の言葉呟いていて。)
そう言えば、お怪我はございませんかァ?
……キリが無いな。仕方ない……
(相手が何とかゾンビを追い払っている状態であるのをみて、自分も加勢しなければ相手が助からないと判断し、カッターナイフの刃を剥いて。ゾンビの群れに向かって駆けると、彼らの首元を的確に切り付けていき。何とか2人でゾンビを怯ませ、隙を作ると、下記をいって相手の手を取りその場から逃げ出して。)
こっちだ。
>>43 千歳さん