>>111
お前の好みなんて聞いてねーよ
( 段々自分の好みの女性をあげているので少しイラつき「悪魔の血は飲んだことないから楽しみだ………」と相手を壁に押し付けながら呟き)
…大丈夫では無いようですね。
少し待っていて下さい、水を持ってきましょう、
( よろめいた相手を慌てて受け止め、そろりそろりと元の体勢に戻してやり。それからすくりと立ち上がると、その場に居てほしいという意を込め相手の手へ少しだけ触れて、飲み物を取りにいこうと。 )
>>112 リーヴァ嬢
キミの楽しみだって聞いてないんだけど…!
( 押し付けられるといよいよ怖くなり、思わずキュッと瞳瞑り。しかしここで自分の数少ない使える魔法の事を思い出して。ハッとすれば、唐突にびしりと天井指さして。 )
…あーッ!あんなところに美味しそうな血を持ってそうな美少女が!!
>>113 レオ君
…何?
( 慌てた声を聞けば思わず反射的にぴたりと足を止まらせてしまい。掴まれた腕を軸に相手の方へ顔だけ向き直ると、不思議そうに、また少し億劫そうに首を傾げて。 )
>>114 ネモ君