…大丈夫では無いようですね。
少し待っていて下さい、水を持ってきましょう、
( よろめいた相手を慌てて受け止め、そろりそろりと元の体勢に戻してやり。それからすくりと立ち上がると、その場に居てほしいという意を込め相手の手へ少しだけ触れて、飲み物を取りにいこうと。 )
>>112 リーヴァ嬢
キミの楽しみだって聞いてないんだけど…!
( 押し付けられるといよいよ怖くなり、思わずキュッと瞳瞑り。しかしここで自分の数少ない使える魔法の事を思い出して。ハッとすれば、唐突にびしりと天井指さして。 )
…あーッ!あんなところに美味しそうな血を持ってそうな美少女が!!
>>113 レオ君
…何?
( 慌てた声を聞けば思わず反射的にぴたりと足を止まらせてしまい。掴まれた腕を軸に相手の方へ顔だけ向き直ると、不思議そうに、また少し億劫そうに首を傾げて。 )
>>114 ネモ君
えっ…えーと…あっそうだ!あのさ、もうちょっとお話しない?今すっごく暇でさ〜!
(相手の声を聞きはっとして、何やらさっき相手を止めたのは無意識だったようで、どうしようか迷うように目を泳がせ。その後いいことを思いついたと言うように手をぽんとし、わざとらしい笑みを貼り付け)
>>115 アイ様
は………?
(血の美味しそうな娘がいると言われ 相手を押さえつけながら上を見上げるがなんだ……?と思い上記を述べ)
改めて言うなー!
( 彼が男だった事のショックを掘り返されたのが悔しくてうがーっと噛み付くような荒い言葉に。しかし面倒臭そうにはふりと溜息をひとつ吐けば、今度はこちらから相手をちらりと見て。 )
別に何でも… そんで、キミの名は?
>>123 ネモ君
( /!?!?切ってませんよ〜!でも埋もれちゃってるみたいでごめんなさい…!>>115にてお返事しているので、良ければまたお返事下さい٩(*´︶`*)۶ )
【 ぎゃぁぁぁぁぁ!!!
私が見落としてただけでした…。
申し訳ありませんんんんんん!!】
>>115 アイ=オープナー様
…ありが、とう…ございます……。
(少しぜぇぜぇと荒い息をして苦しそうに。“…こういうッ…人の多いところは苦手で…よく、こうなっちゃって…”と苦笑しながら続け。)