おっ頑張れ〜!…期待かぁ、何を期待したんだろう…私の将来?それとも私が女の子になることかな。
(ヘラヘラと笑いながら応援の言葉を口にし。それは本心から言っているようで。悲しげに、自分をバカにするように目を伏せ「なれる訳ないのに」と消え入りそうな声で)
>>131 アイ様
あ〜…
( 空を見上げたまま。視界の端には悲しい顔。バツが悪そうにガシガシと肩を掻いたあと、折角の衣装が皺にならぬようにと伸ばし伸ばし。何となく相手が小さく見えた気がして、ぽんぽんと頭軽く撫で。それはまるで小さな子を宥めるように。 )
>>132 ネモ君
落ち着いたら言ってくださいね、俺は此処にいますから。
( 再び其処へ座り直すと、水差しを隣へ置いて。それから太股へ肘を、頬杖を付き。優しそうににこりと微笑んでから、そのままじっと相手の様子を伺って。 )
>>133 リーヴァ嬢