あ〜…
( 空を見上げたまま。視界の端には悲しい顔。バツが悪そうにガシガシと肩を掻いたあと、折角の衣装が皺にならぬようにと伸ばし伸ばし。何となく相手が小さく見えた気がして、ぽんぽんと頭軽く撫で。それはまるで小さな子を宥めるように。 )
>>132 ネモ君
落ち着いたら言ってくださいね、俺は此処にいますから。
( 再び其処へ座り直すと、水差しを隣へ置いて。それから太股へ肘を、頬杖を付き。優しそうににこりと微笑んでから、そのままじっと相手の様子を伺って。 )
>>133 リーヴァ嬢
>>134 アイ=オープナー様
…はい、有難う御座います。
(にこりと笑って水を飲むが、じっと見られていることに照れ。照れ隠しにもう一度にこりと笑い。それから暇だったのか、“貴方のこと…沢山知りたいです。…教えて頂けませんか?”と相手の目を見て話し。)
っ…う…あれ?あれあれ……
(頭を撫でられると嬉しそうにしたが、頭を撫でられることに何かあったのか悲しそうに顔を歪ませ、すると目からは涙が止めどなく溢れ出て。何回も袖で拭くが涙は止まらなくて困ったような、焦ったような、悲しい様な、不安そうな。そんな感情がぐちゃぐちゃに入り交じった声で)
…ごめん、ちょっといいかなっ…
(そう言うと相手にしがみつくように抱きつき)
>>134 アイ様