>>153 アイ=オープナー様
……それなら仕方がないですね。宇宙を駆け巡るのは、また明日に致しましょう。…また、明日の夜も来てくれることを………祈っています。
(時間だと言われると引き留めることが出来ず。仕方なく諦め、にこりと笑い。序でに明日の約束を取り付け。)
【えーと、時間経過ってどんな感じでしょうか…;】
…申し訳ない。俺は満月の夜にしか、訪れることが出来ないんです。
( ふわりと空へ浮かべば、その約束は出来ないと言った様にくしゃりと表情困った様に眉下げて。コート翻して空へ空へ。月にシルエット浮かばせて、彼女との時間を惜しむようにすっと消えてゆき。 )
( /普通に初回のように(?)!次の満月の晩から始めて頂いて大丈夫です〜( ´ω` )/ )
>>154 リーヴァ嬢
ふふ、キミに素敵な時間を渡せるように。
( 彼女から否定的な意見が見えなかったので、街へと下降して。少しスピードを加速させ、だから彼女が怖がってしまわないかとちらりと気にしながら。街は住宅街では無く店が連なっているらしく、夜だからこそだろうか爛々とオレンジ色の賑わいを見せており、そこへそっと降り立って。 )
>>155 マリア嬢