>>201 アイ=オープナー様
ん…。時計……台……………?
(何処かに着いたと理解するのに一瞬間が空き。時計台に到着したのに気付き、こてんと首をかしげ。ちらりと相手を見、すぐに前を向き。なにか考え込むような仕草を見せるも、やっぱりなにも分からなかったらしく一言。)
……シルクハットが示したここは、一体なにを意味するんでしょう……?
俺はこういう類に疎いんで、分かりかねますが…
( 時計台から身を乗り出して、大人しくなったシルクハットへ手を伸ばし。帽子を被り直し、再び飛んでいってしまわないようにと鍔を片手で抑えながら下を見下ろして。 )
とても綺麗な場所だね。
>>203 リーヴァ嬢
ふふふ、野郎に口説かれても嬉しくないし。
( 翳した手の甲見つめながら悪戯しかけるようににやりと口角上げて笑い。それから不思議そうに彼の方へ向いて首傾げ。 )
ん?なんで?
>>204 ネモ君
…俺も初めてですよ。けれど、相手はプロだし、なんとかなるんじゃないかな。
( 此方からもちらりと相手へ目配せをして、小声でヒソヒソと返して。占い師もまた黒いヴェールで顔を覆い素性は見えないが、ぼそぼそと此方へと質問を投げかけて。正直この手のものはあまり信じていない為に、ここは全て彼女の意思に任せようと )
何を占いたいか…マリア嬢、キミに決めて貰えるかな、
>>205 マリア嬢